試合会場レポート
試合番号581
開催日2005/01/10
第11回Vリーグ女子 レギュラーラウンド
会場 :
観客数:2350 | 開始時刻:13:00 | 終了時刻:14:18 | 試合時間:1:18 | 主審:中馬 義朗 | 副審:代居 正巳 |
シーガルズ
監督 | : | 河本 昭義 |
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コーチ | : | 溝田 知茂 |
通算 | : | 8 勝 8 敗 |
0 | 14 | 第1セット 【0:20】 |
25 | 3 |
20 | 第2セット 【0:23】 |
25 | ||
25 | 第3セット 【0:29】 |
27 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
パイオニアレッドウィングス
監督 | : | 印東 玄弥 |
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コーチ | : | 濱田 義弘 |
通算 | : | 13 勝 3 敗 |
<監督コメント>
1・2セットはすべてがちぐはぐで尻上がりに歯車があってきていた。3セット目に入り、やっと本来の粘るバレーが随所に出てきた。特に3セット目の競い合う中で、ファンの声援に答えられるゲーム展開になったのに残念である。次週から気持ちを切り替えて頑張っていきたい。
14 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
金森
リベロ:
吉田
20 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
金森
リベロ:
吉田
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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27 |
リベロ:
金森
リベロ:
吉田
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
|
第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
組織プレーでシーガルズを上回り、相手を押さえ込むことが出来た。1人1人の高い自覚を基に目指す高さとパワー、立体的なコンビネーションを使った攻めが出来た。しかし、この勝利に甘んじることなく、次の試合に備えたいと思う。福岡の皆さんの熱い声援が心に響きました。
<要約レポート>
第11回Vリーグ女子バレーボール大会、パイオニア・レッドウィングス対・シーガルズの試合は、セットカウント3対0でパイオニア・レッドウィングスが勝利した。
第1セット、パイオニアは強打と速攻でシーガルズを翻弄し、大きなリードを保ったままこのセットを取った。つづく第2セット、シーガルズはバックアタックなどを織り交ぜながら序盤こそ競るものの、パイオニアは圧倒的な攻撃力で徐々に点差を広げこのセットも奪う。第3セット、シーガルズはサーブミスの多いパイオニアに対して21番・森にボールを集め、前半をリードして折り返すがパイオニアは終盤、攻撃力で逆転しストレート勝ちした。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント