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試合会場レポート

試合番号572

開催日2007/02/17

V・プレミアリーグ女子 2006/07   レギュラーラウンド

会場 : 山陽ふれあい公園総合体育館

観客数:1200 開始時刻:15:35 終了時刻:17:38 試合時間:2:03 主審:阿部 広太郎 副審:代居 正巳

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 溝田 知茂
   
通算 6 勝 9 敗
2 21 第1セット
【0:25】
25 3
19 第2セット
【0:22】
25
25 第3セット
【0:24】
21
25 第4セット
【0:23】
19
11 第5セット
【0:17】
15

パイオニアレッドウィングス

監督 吉田 敏明
コーチ 大田 裕輔
   
通算 9 勝 6 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 2セット目の途中まで、ホームゲームとあって、期待に答えたいという気持ちが強く、少し力んだところがあった。しかしながら、2セット目の終わりから、本来の切り返しを早くする速攻バレーが随所に出てき、チームの色がはっきりと出たゲームだった。5セット目に入りスタートでやはり、1セット目と同じ、丁寧に攻撃したことが、敗戦につながった。大声援ありがとうございました。明日も応援よろしくお願いします。

21

  •  
  • 若浦
     
  • 小菅
    (野村 )
  • 高松
    (岡野)
  • 村田
    (川井)
  • 山口
     

1


  • 内田
    (バックマン)
  • 多治見
     
  • 栗原
     
  • 佐々木
     
  • 庄司
    (細川)
  • 江口
    (小濱)
25

リベロ:

吉田

リベロ:

吉田

19

  •  
  • 川井
    (金森)
  • 小菅
    (岡野)
  • 高松
    (野村 )
  • 若浦
     
  • 山口
     

2


  • 栗原
     
  • 内田
    (バックマン)
  • 庄司
     
  • 多治見
    (加藤)
  • 江口
    (小濱)
  • 佐々木
     
25

リベロ:

吉田

リベロ:

吉田

25
  • 山口
     
  • 若浦
     
  • 小菅
     
  • 高松
     
  • 川井
    (金森)

  • (村田)

3


  • 内田
    (細川)
  • 多治見
     
  • 栗原
     
  • 佐々木
     
  • 庄司
    (バックマン)
  • 江口
    (小濱)
21

リベロ:

吉田

リベロ:

吉田

25
  • 山口
     
  • 若浦
    (神田)
  • 小菅
    (野村 )
  • 高松
    (岡野)
  • 川井
     

  •  

4


  • 栗原
     
  • 内田
    (細川)
  • 庄司
    (バックマン)
  • 多治見
     
  • 江口
    (小濱)
  • 佐々木
     
19

リベロ:

吉田

リベロ:

吉田

11
  • 山口
     
  • 若浦
     
  • 小菅
    (野村 )
  • 高松
    (岡野)
  • 川井
     

  • (金森)

5


  • 内田
    (庄司)
  • 多治見
     
  • 栗原
     
  • 佐々木
     
  • バックマン
    (加藤)
  • 江口
    (小濱)
15

リベロ:

吉田

リベロ:

吉田

<監督コメント>

 1・2セット目、好調であったが、3・4セット目はまるで違う展開となり、苦しい状況であった。5セット目はバックマンのブロックなどで、流れをつかみ、勝利を勝ち取ることができた。この勝利を明日の久光戦につなげたい。

<要約レポート>

 前半戦3位で折り返したパイオニアレッドウィングスが、地元の大声援の中で粘る岡山シーガルズに苦しめられたが、フルセットの末にリーグ後半白星スタートを飾った。
 第1・第2セットはパイオニアが0番佐々木の前後衛問わず繰り出される豪快なスパイク、1番栗原の高さのあるレフト攻撃、5番多治見の速攻により、終始優位に展開し、連取した。これに対し、岡山シーガルズは第3セット以降、2番山口の速攻、33番若浦の強烈なスパイクが要所で決まってリズムを取り戻し、パイオニアの攻撃をねばり強いレシーブとブロックで封じて、第3・第4セットを連取し、フルセットに持ち込んだ。第5セットは序盤からパイオニアが3番エリザベスの高い打点から繰り出されるスパイクや相手のミスでリード、岡山シーガルズも21番森の速攻などで11?12まで盛り返したが届かず、パイオニアが勝利した。