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試合会場レポート

試合番号630

開催日2005/02/20

第11回Vリーグ女子   レギュラーラウンド

会場 : 

観客数:4400 開始時刻:15:37 終了時刻:17:45 試合時間:2:08 主審:村上 成司 副審:田野 敏彦

JTマーヴェラス

監督 一柳 昇
コーチ 佐藤 稔
   
通算 14 勝 12 敗
2 25 第1セット
【0:24】
22 3
25 第2セット
【0:21】
16
23 第3セット
【0:24】
25
32 第4セット
【0:33】
34
11 第5セット
【0:14】
15

久光製薬スプリングス

監督 山本 辰正
コーチ 番平 守
   
通算 14 勝 12 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 選手は、気力を振り絞って戦ったが、勝利できずに残念だがここまでくれば、最終戦で、それぞれの技術、メンタル、全ての持てる力を出し切って頑張るしかない。
 必ず四強に進出できるように頑張りますので、最後まで応援よろしくお願いします。
 本日は、ありがとうございました。

25
  • 熊前
     
  • 宝来
    (佐田)
  • 江藤
     
  • 森山
     
  • 竹下
     
  • 谷口
     

1


  • 落合
     
  • 鶴田
     
  • 先野
    (橋本)
  • トーマス
    (渡辺)
  • 大村
     
  • 成田
     
22

リベロ:

菅山

リベロ:

吉田

25
  • 熊前
     
  • 宝来
    (佐田)
  • 江藤
     
  • 高木
     
  • 竹下
     
  • 谷口
     

2


  • 落合
     
  • 鶴田
    (筒井)
  • 先野
    (橋本)
  • トーマス
     
  • 大村
    (渡辺)
  • 成田
     
16

リベロ:

菅山

リベロ:

吉田

23
  • 熊前
     
  • 宝来
    (佐田)
  • 江藤
     
  • 高木
     
  • 竹下
    (森山)
  • 谷口
    (シルバ)

3


  • 鶴田
     
  • トーマス
    (野田)
  • 落合
     
  • 大村
     
  • 先野
    (橋本)
  • 成田
     
25

リベロ:

菅山

リベロ:

吉田

32
  • 熊前
     
  • 宝来
    (佐田)
  • 江藤
     
  • 高木
     
  • 竹下
    (森山)
  • シルバ
    (朝倉)

4


  • 落合
     
  • 鶴田
     
  • 先野
    (橋本)
  • トーマス
    (野田)
  • 成田
     
  • 大村
    (渡辺)
34

リベロ:

菅山

リベロ:

吉田

11
  • 熊前
     
  • 宝来
    (佐田)
  • 江藤
     
  • 高木
     
  • 竹下
    (森山)
  • 谷口
     

5


  • 鶴田
     
  • トーマス
    (野田)
  • 落合
     
  • 大村
    (渡辺)
  • 先野
    (橋本)
  • 成田
     
15

リベロ:

菅山

リベロ:

吉田

<監督コメント>

 昨日の勢いのまま気合を入れて挑んだこの試合。
1,2セットを取られたが集中し、よく立て直したと思う。
レシーブからのコンビが非常に良く決まっておりコート上で楽しくバレー出来たことが勝因であると思う。ホームゲームで勝つことができファンの皆様に感動していただけたことも大変良かったです。

<要約レポート>

 JT・マーヴェラスは、このゲームに勝てばファイナルラウンド進出決定。一方、久光製薬・スプリングスもファイナルへの望みをかけ地元での最後のホームゲーム。共に負けられない大切な一戦である。
第1セット、JTは大村のスパイクを立て続けにブロックしペースをつかむと、その後も竹下の巧みなトスワークで追い上げる、久光製薬を振切り先取する。第2セット、久光製薬は先野のスパイクなどで応酬するが、JTは熊前の連続サービスエースで得点を広げ連取する。第3セット、久光製薬はトーマスを中心に攻守がからみセットを奪い取ると第4セットも勢いに乗り、終盤一点を争う息詰まる攻防を制し34?32でファイナルセットへ。両チーム、ベンチ一丸となって死力を振り絞り戦ったが最後は久光製薬、先野の移動攻撃が決まり3?2の逆転で勝利した。これでJT、シーガルス共に敗れたため、残りのファイナルラウンド進出を掛けた2チームは最終週までもつれる事になった。