試合会場レポート
試合番号580
開催日2007/02/18
V・プレミアリーグ女子 2006/07 レギュラーラウンド
会場 : 小野市総合体育館(アルゴ)
観客数:887 | 開始時刻:13:00 | 終了時刻:14:47 | 試合時間:1:47 | 主審:田野 昭彦 | 副審:北村 友香 |
パイオニアレッドウィングス
監督 | : | 吉田 敏明 |
---|---|---|
コーチ | : | 大田 裕輔 |
通算 | : | 10 勝 6 敗 |
3 | 27 | 第1セット 【0:31】 |
25 | 1 |
21 | 第2セット 【0:21】 |
25 | ||
25 | 第3セット 【0:23】 |
22 | ||
25 | 第4セット 【0:23】 |
20 | ||
第5セット 【】 |
久光製薬スプリングス
監督 | : | 真鍋 政義 |
---|---|---|
コーチ | : | 真保 綱一郎 |
通算 | : | 13 勝 3 敗 |
<監督コメント>
選手の気持ちが充実していた。それぞれの選手の良いところがよく出たゲームであった。2セット目取られたものの、3,4セット目取れたのは選手の強い気持ちがあったからである。
27 |
|
第 1 セ ッ ト |
|
25 |
リベロ:
吉田
リベロ:
佐野
21 |
|
第 2 セ ッ ト |
|
25 |
リベロ:
吉田
リベロ:
佐野
25 |
|
第 3 セ ッ ト |
|
22 |
リベロ:
吉田
リベロ:
佐野
25 |
|
第 4 セ ッ ト |
|
20 |
リベロ:
吉田
リベロ:
佐野
|
第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
今日のゲームは両チームともアタック決定率が高かった。パイオニアの方がブロックとディフェンス、そしてメンタルも優れていた。
<要約レポート>
第1セット序盤より一進一退の攻防が続き、上位チームの試合に相応しい内容となったがジュースの末、パイオニアレッドウイングスが先取した。
第2セットは首位久光製薬スプリングスが意地をみせ接戦をものにした。第3セット久光製薬はフェヘイラの活躍で食い下がるも、パイオニアは好レシーブで凌ぎ2?1とした。
第4セット終始リードのパイオニアは久光製薬の追い上げを振り切り、粘り強い試合運びで久光製薬を制した。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント