試合会場レポート
試合番号583
開催日2007/02/24
V・プレミアリーグ女子 2006/07 レギュラーラウンド
会場 : 京都府立体育館
観客数:3821 | 開始時刻:16:30 | 終了時刻:18:09 | 試合時間:1:39 | 主審:酒出 修 | 副審:小野 将人 |
岡山シーガルズ
監督 | : | 河本 昭義 |
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コーチ | : | 溝田 知茂 |
通算 | : | 7 勝 10 敗 |
3 | 25 | 第1セット 【0:24】 |
19 | 1 |
26 | 第2セット 【0:26】 |
24 | ||
17 | 第3セット 【0:22】 |
25 | ||
25 | 第4セット 【0:18】 |
12 | ||
第5セット 【】 |
久光製薬スプリングス
監督 | : | 真鍋 政義 |
---|---|---|
コーチ | : | 真保 綱一郎 |
通算 | : | 13 勝 4 敗 |
<監督コメント>
ホームの岡山でのフルセットでの2敗の気持ちが、今日の久光の試合に、そつのない展開に結びついたと思う。寒い中、多数の方の期待に、正直ホッとしています。しり上がりにシーガルズらしいバレーを展開しているので、選手を信じて、最後まで頑張っていきたいです。
明日からもご声援をよろしくお願いします。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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19 |
リベロ:
吉田
リベロ:
佐野
26 |
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第 2 セ ッ ト |
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24 |
リベロ:
吉田
リベロ:
佐野
17 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
吉田
リベロ:
佐野
25 |
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第 4 セ ッ ト |
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12 |
リベロ:
吉田
リベロ:
佐野
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
シーガルズチームの独特なリズムに最後まで対応できなかった。武富士は0?2から逆転し、我々にはその力がなかった。明日も厳しい戦いになるが、全力で戦う。
<要約レポート>
好レシーブを攻撃に結びつけ得点を重ねた岡山シーガルズが、この日まで首位の久光製薬スプリングスを(3?1)で降した(この結果、久光製薬は武富士バンブーに首位の座をあけわたすことになった)。
第1セット、岡山シーガルズは若浦のレフトからのスパイクを軸に組み立て(16?16)から7ポイント連続得点をあげ、このセットを先取した。
第2セット、久光製薬はアナパウラロペスのスパイクなどで19?14とリードした。しかし、岡山シーガルズは競技者交代からリズムを作り、逆転でこのセットも取った。
第3セットをリズムを崩し落とした岡山シーガルズであったが、第4セット、レフトからのアタックが次々に決まり、久光製薬を一気に押し切り、勝利した。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント