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試合会場レポート

試合番号585

開催日2007/02/24

V・プレミアリーグ女子 2006/07   レギュラーラウンド

会場 : ジェイテクトアリーナ奈良

観客数:1500 開始時刻:16:40 終了時刻:18:43 試合時間:2:03 主審:高橋 弘二 副審:大塚 春夫

トヨタ車体クインシーズ

監督 谷口 幸雄
コーチ 高橋 悠
   
通算 3 勝 14 敗
1 25 第1セット
【0:27】
22 3
19 第2セット
【0:28】
25
23 第3セット
【0:27】
25
28 第4セット
【0:32】
30
第5セット
【】

日立リヴァーレ

監督 吉田 國昭
コーチ 角田 博文
   
通算 4 勝 13 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

双方、我慢比べの一戦となったが大事な場面での集中力の差が出てしまったゲームであった。大事な場面で攻めきれるだけの強い
気持ちを持って残りの試合、全力で戦いたい。本日もたくさんの応援どうもありがとうございました。

25
  • ジュンクビスト
    (田辺)
  • 都築
     
  • 船崎
     
  • 藤岡
    (高橋)
  • 原田
    (野元)
  • 及川
     

1


  • 田原
    (水口)
  • 井西
     
  • 齋藤
     
  • 黒羽
    (板橋)
  • 松尾
    (井野)
  • 嶋田
     
22

リベロ:

八田

リベロ:

佐田

19
  • ジュンクビスト
     
  • 都築
     
  • 船崎
    (藤岡)
  • 高橋
    (西)
  • 原田
    (荒海)
  • 及川
     

2


  • 田原
    (田中)
  • 井西
    (板橋)
  • 齋藤
     
  • 黒羽
     
  • 松尾
    (熊沢)
  • 嶋田
     
25

リベロ:

八田

リベロ:

佐田

23
  • ジュンクビスト
    (荒海)
  • 都築
     
  • 船崎
     
  • 高橋
    (藤岡)
  • 原田
    (野元)
  • 及川
     

3


  • 田原
    (井野)
  • 田中
     
  • 齋藤
     
  • 黒羽
     
  • 熊沢
    (井西)
  • 嶋田
     
25

リベロ:

八田

リベロ:

佐田

28
  • ジュンクビスト
    (荒海)
  • 都築
     
  • 船崎
     
  • 高橋
    (野元)
  • 原田
    (藤岡)
  • 及川
     

4


  • 田原
    (板橋)
  • 田中
    (松尾)
  • 齋藤
     
  • 黒羽
     
  • 井西
    (井野)
  • 嶋田
     
30

リベロ:

八田

リベロ:

佐田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

第1セット序盤のリードを連続したレシーブミスからリズムを欠いたが第2セット目自分たちのバレーに持ち込め特に井西選手の強い気持ちがチームを一丸にしてくれた。このムードを明日以降に持続して行きたい。

<要約レポート>

第1セット日立佐和リヴァーレは斎藤のサーブスパイクなどでリズムにのりリードをひろげた。中盤トヨタ車体クインシーズは及川のサーブでリズムを取り戻し一進一退の攻防が続いた。終盤21?21の同点から日立佐和にミスが出て流れはトヨタ車体に傾き、最後はジェンクビスト・アンジェリカがスパイクをきめ、トヨタ車体が第1セットをものにした。第2セットスタート直後日立佐和は3連続ポイントでいい滑り出しをした。中盤まで互角の展開であったが日立佐和、飯田のブロックから流れを引き寄せ6連続ポイントでリードをひろげた。終盤井西が負傷するアクシデントもあったがそのまま押し切り第2セットを奪取した。第3セット井西はスタートからコートに復帰し前半は互角の展開であった。中盤トヨタ車体が4連続ポイントで抜け出すが、日立佐和も粘りをみせ、終盤を迎える。20?20から好ラリーが展開、最後は日立佐和 菅原のスパイクがトヨタ車体のコートに落ち日立が2セット連取した。第4セット前半互角の展開から中盤日立佐和にミスが出てトヨタ車体に流れが傾いたかに思われたがトヨタ車体にもミスが出て一点を争う緊迫した展開となった。ジュースもつれ込んだ後トヨタ車体のスパイクミスと、最後は飯田のブロックがきまり日立和佐が3?1で勝利した。