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試合会場レポート

試合番号586

開催日2007/02/25

V・プレミアリーグ女子 2006/07   レギュラーラウンド

会場 : ウカルちゃんアリーナ(滋賀県立体育館)

観客数:3070 開始時刻:13:00 終了時刻:14:56 試合時間:1:56 主審:小林 朝実 副審:小野 将人

JTマーヴェラス

監督 寺廻 太
コーチ 坂本 将康
   
通算 11 勝 7 敗
3 21 第1セット
【0:25】
25 2
17 第2セット
【0:18】
25
25 第3セット
【0:25】
21
25 第4セット
【0:21】
13
15 第5セット
【0:15】
13

東レアローズ

監督 菅野 幸一郎
コーチ 福田 康弘
   
通算 8 勝 10 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

昨日からケニーからの不調が続いていたが、3セット目に立ち直り、全員バレーで勝利を勝ち取ることができた。2レグ最終週を連敗しなかったことはマーヴェラスにとって大きな一勝であった。3レグも引き続き全員バレーで戦いますので応援の程、よろしくお願いします。

21
  • 高木
    (位田)
  • モレーノ
     
  • 江藤
     
  • 宝来
     
  • 竹下
     
  • 谷口
    (平山)

1


  • 木村(沙)
     
  • 中道
    (冨田)
  • 西脇
     
  • 荒木
     
  • 芝田
     
  • 佐藤
     
25

リベロ:

菅山

リベロ:

濱口

17
  • 位田
     
  • モレーノ
    (高木)
  • 江藤
     
  • 宝来
     
  • 竹下
     
  • 谷口
    (平山)

2


  • 木村(沙)
     
  • 中道
     
  • 西脇
     
  • 荒木
     
  • 芝田
     
  • 佐藤
     
25

リベロ:

菅山

リベロ:

濱口

25
  • 高木
     
  • モレーノ
     
  • 江藤
     
  • 宝来
    (小酒)
  • 竹下
    (久保)
  • 谷口
    (平山)

3


  • 木村(沙)
     
  • 中道
    (冨田)
  • 西脇
     
  • 荒木
     
  • 芝田
     
  • 佐藤
    (向井)
21

リベロ:

菅山

リベロ:

濱口

25
  • 高木
     
  • モレーノ
     
  • 江藤
     
  • 宝来
    (小酒)
  • 竹下
     
  • 谷口
    (平山)

4


  • 木村(沙)
     
  • 中道
     
  • 西脇
    (冨田)
  • 荒木
     
  • 芝田
    (迫田)
  • 佐藤
    (向井)
13

リベロ:

菅山

リベロ:

濱口

15
  • 高木
     
  • モレーノ
     
  • 江藤
     
  • 宝来
     
  • 竹下
    (久保)
  • 谷口
    (平山)

5


  • 西脇
     
  • 木村(沙)
     
  • 芝田
     
  • 中道
    (冨田)
  • 佐藤
     
  • 荒木
     
13

リベロ:

菅山

リベロ:

濱口

<監督コメント>

ホームゲーム2連敗をしてサポーターの皆様へは大変申し訳なく思っております。次なる戦いが向かってきておりますので、前を向いて全力で戦っていきたいと考えております。二日間非常に熱いご声援を頂き誠にありがとうございました。

<要約レポート>

第1セット序盤、東レ アローズは、芝田のスパイク、ブロックにより得点を重ね、8?3とリードするが、JT マーヴェラスも谷口のスパイクや、高木のサーブなどで追いすがり、2点差までつめよったが、東レ・木村のスパイクなどで25?21と突き放す。
第2セットも主導権を東レが握り、常にリードしながら展開していった。要所、要所を木村のスパイク、西脇のライト移動攻撃などで押し切った。
第3セット、両チームのスパイクが決まり、9?9の一進一退の状態が続くが、JTはケニーのスパイクで粘る東レを突き放した。
第4セット、互いのチームが良さを発揮し、10?9と接戦となるが、竹下のサーブで、東レのサーブレシーブを揺さぶり、9連続得点で19?9と突き放しこのセットもJTが取った。
第5セットは互いが点を取り合いながら終盤を向かえたが12?12からケニーの連続スパイクポイント、谷口のスパイクで14?12と引き離し、最後は谷口のスパイクでJTが接戦を制した。