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試合会場レポート

試合番号501

開催日2011/12/10

V・プレミアリーグ女子 2011/12   レギュラーラウンド

会場 : ジップアリーナ岡山(岡山県総合グラウンド体育館)

観客数:4000 開始時刻:14:05 終了時刻:16:08 試合時間:2:03 主審:石井 洋壮 副審:小野 将人

岡山シーガルズ

監督 溝田 知茂
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 0 勝 1 敗
1 22 第1セット
【0:28】
25 3
12 第2セット
【0:23】
25
31 第3セット
【0:34】
29
22 第4セット
【0:29】
25
第5セット
【】

JTマーヴェラス

監督 石原 昭久
コーチ 尾﨑 侯
   
通算 1 勝 0 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 初戦ということで、前半かたさが見られたが、2セット目の負けで目が覚め、森の活躍でチームの立て直しができた。
 3・4セットの一進一退での攻防を、今一歩レベルを上げることが急務である。
 地元での大声援を受け、それを力に切り替えができたことが収穫だった。今後につなげたい。
 本日は会場を埋めつくす大きなご声援をいただき誠にありがとうございました。

22

  •  
  • 川畑(愛)
    (岡野)
  • 宮下
    (森)
  • 山口
     
  • 福田
     
  • 川島
    (卜部)

1


  • 石川
     
  • 吉澤
     
  • 谷口
     
  • 竹下
    (坂下)
  • 位田
     
  • 芥川
    (千葉)
25

リベロ:

野口

リベロ:

井上

12
  • 川畑(愛)
    (瀬尾)
  • 山口
     

  •  
  • 川島
    (卜部)
  • 宮下
    (岡野)
  • 福田
    (村田)

2


  • 吉澤
     
  • 竹下
    (坂下)
  • 石川
     
  • 芥川
     
  • 谷口
    (橋本)
  • 位田
     
25

リベロ:

丸山

リベロ:

井上

31

  • (卜部)
  • 福田
    (川畑(愛))
  • 宮下
    (小林)
  • 山口
    (岡野)
  • 村田
     

  •  

3


  • 石川
     
  • 吉澤
     
  • 谷口
    (橋本)
  • 竹下
    (坂下)
  • 位田
     
  • 芥川
    (千葉)
29

リベロ:

丸山

リベロ:

井上

22

  • (小林)
  • 村田
     
  • 宮下
     
  • 山口
     
  • 川畑(愛)
    (福田)

  •  

4


  • 石川
     
  • 吉澤
    (千葉)
  • 谷口
    (ブラコチェヴィッチ)
  • 竹下
    (坂下)
  • 位田
     
  • 芥川
     
25

リベロ:

丸山

リベロ:

井上


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 2011/12シーズンの開幕戦となった本日の試合、初戦の緊張からか、全員非常に硬さが目立ち、苦しい立ち上がりとなった。
 2セット目以降サーブがよくなり、主導権を握ることができた。
 ディフェンスのよいシーガルズに拾い負けすることなく粘り強く展開できたことが、一番の勝因であったと思う。
 これからも、今日のような、粘り強いディフェンスを柱として良い試合ができるよう頑張っていきたい。
 本日もたくさんのお客様にお越しいただきまことにありがとうございました。

<要約レポート>

 地元岡山での開幕戦で勝利を飾りたい岡山シーガルズと、全日本セッター竹下を要するJTマーベラスの期待の一戦。
 第1セット、一進一退の白熱した攻防が終盤まで続いたが、JT位田、吉澤のスパイク、芥川のブロックが重要な局面で決まり、粘る岡山の反撃を振り切った。
 第2セット、JTは、長いラリーを竹下の華麗なトスワークで一気に流れを引き寄せ、連取した。
 第3セット、おおいに会場が沸く試合となった。序盤、JTは谷口のスパイクなどでリズムを作った。一方、岡山は満員の観客の大声援を受け、山口や村田にトスを集めて、このセットを奪った。
 第4セット、序盤勢いに乗る岡山は、宮下のサーブで相手のレシーブを崩し山口や森のスパイクでリズムに乗ったが、直後にJTはブラコチェヴィッチを投入し、勝負は最後までわからないシーソーゲームとなった。しかし、JTは終盤ブラコチェヴィッチの強烈なスパイクで得点を重ね、JTが開幕戦を勝利で飾った。