試合会場レポート
試合番号596
開催日2007/03/04
V・プレミアリーグ女子 2006/07 レギュラーラウンド
会場 : 川越運動公園総合体育館
観客数:2742 | 開始時刻:13:00 | 終了時刻:14:25 | 試合時間:1:25 | 主審:利根川 忠史 | 副審:中里 明啓 |
パイオニアレッドウィングス
監督 | : | 吉田 敏明 |
---|---|---|
コーチ | : | 大田 裕輔 |
通算 | : | 13 勝 7 敗 |
0 | 26 | 第1セット 【0:29】 |
28 | 3 |
21 | 第2セット 【0:24】 |
25 | ||
22 | 第3セット 【0:26】 |
25 | ||
第4セット 【】 |
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第5セット 【】 |
NECレッドロケッツ
監督 | : | 吉川 正博 |
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コーチ | : | 山田 晃豊 |
通算 | : | 10 勝 10 敗 |
<監督コメント>
NECは非常に安定したパフォーマンスを発揮した。 一方我々は攻撃、ブロックに決定力を欠き、3?0というふがいない結果で終わってしまった。 今後、このようなことにならないよう頑張っていきたい。たくさんのご声援ありがとうございました。
26 |
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第 1 セ ッ ト |
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28 |
リベロ:
吉田
リベロ:
有田
21 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
吉田
リベロ:
有田
22 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
吉田
リベロ:
有田
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
選手たちは序盤から集中力を切らすことなく試合に臨む事ができた。杉山を中心に仁木・有田(沙)・レトネンが良く決めてくれた。今後も一戦一戦大切に戦いたい。
<要約レポート>
第1セットは終盤まで息詰まる大接戦となった。 NECレッドロケッツ・レトネン、パイオニアレッドウィングス・佐々木と両チーム主砲の打ち合いで一進一退の攻防の中、NECが仁木のブロックで抜け出し第1セットを先取した。
第2セット以降、パイオニアは佐々木、栗原の強打で対抗するも、勢いに乗ったNECは、杉山の移動攻撃が冴え、ストレートでパイオニアをくだした。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント