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試合会場レポート

試合番号513

開催日2012/01/07

V・プレミアリーグ女子 2011/12   レギュラーラウンド

会場 : 西尾市総合体育館

観客数:1680 開始時刻:14:00 終了時刻:16:14 試合時間:2:14 主審:村中 伸 副審:柘植 知則

パイオニアレッドウィングス

監督 宮下 直樹
コーチ 舟越 悠二
   
通算 1 勝 3 敗
3 24 第1セット
【0:29】
26 2
25 第2セット
【0:29】
22
18 第3セット
【0:24】
25
25 第4セット
【0:24】
20
15 第5セット
【0:16】
11

NECレッドロケッツ

監督 山田 晃豊
コーチ 大村 悟
   
通算 0 勝 4 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 1勝を上げていない同士の戦いだったのでどうしても勝ちたかった。スタエレンスがいないという状況ではあったが選手達が一つになって戦えた結果が勝ちに繋がったと思う。4セット目のような粘りのゲームを多く出来るようにしていきたい。
 明日の東レ戦も勝てるように頑張ります。応援ありがとうございました。

24
  • 今野
    (芦野)
  • 浅津
    (渡邉)
  • 森谷
     
  • 香野
     
  • 岩崎
     
  • 持丸
     

1


  • 内藤
    (金子)
  • 内田
     
  • 松浦(寛)
    (八幡)
  • 松浦(麻)
     
  • モルナール
     
  • 杉山
    (鳥越)
26

リベロ:

吉田

リベロ:

井野

25
  • 今野
    (芦野)
  • 浅津
     
  • 森谷
    (渡邉)
  • 香野
     
  • 岩崎
     
  • 持丸
     

2


  • 内田
     
  • 松浦(麻)
     
  • 内藤
    (金子)
  • 杉山
    (鳥越)
  • 八幡
    (張)
  • モルナール
     
22

リベロ:

吉田

リベロ:

井野

18
  • 今野
    (芦野)
  • 浅津
     
  • 森谷
    (佐藤)
  • 香野
     
  • 岩崎
     
  • 持丸
    (田村)

3


  • 内藤
    (金子)
  • 内田
     
  • 八幡
    (張)
  • 松浦(麻)
     
  • モルナール
     
  • 杉山
    (鳥越)
25

リベロ:

吉田

リベロ:

井野

25
  • 森谷
     
  • 今野
    (佐藤)
  • 岩崎
     
  • 浅津
    (渡邉)
  • 持丸
     
  • 香野
     

4


  • 内藤
    (金子)
  • 内田
     
  • 八幡
    (張)
  • 松浦(麻)
     
  • モルナール
     
  • 杉山
    (鳥越)
20

リベロ:

吉田

リベロ:

井野

15
  • 森谷
     
  • 今野
    (佐藤)
  • 岩崎
     
  • 浅津
     
  • 持丸
     
  • 香野
     

5


  • 内藤
     
  • 内田
    (鳥越)
  • 八幡
    (張)
  • 松浦(麻)
     
  • モルナール
     
  • 杉山
    (金子)
11

リベロ:

吉田

リベロ:

井野

<監督コメント>

 ブロックフォローやレシーブの面で粘り強いプレーもでてきたが、やはり勝負所でのミスや決定打に欠けたことが敗因。
 もう一度組織バレーを徹底させ試合に臨みたい。
ご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 バレーボールは8点を先取したチームが有利だと言われるが,この試合は半分以上のセットでビハインドのチームがセットを奪う結果となった。また,多くの連続得点が見られ,両チームにとって全く安心できない雰囲気の展開であった。さらに,全セットで逆転劇が見られ,観客は選手たちの一挙手一投足に釘付けになった。
 パイオニアレッドウィングスが奪った第2セットは,3点以上の連続得点を互いに何度か取り合いながら22?22までいったが,そこから一気に3点取ったことがポイントであった。
 第4セットは18?18からNECレッドロケッツのミスで2点,今野と浅津の連続アタックで2点,香野のサービスエースで1点と,5連続得点で主導権を握ったパイオニアが制した。
 第5セットは,いきなりNECに3連続得点を許したが,2?4から怒濤の6連続得点を奪うと,そのままパイオニアが押し切った。この連続得点では,浅津の奥深い効果的なサーブが起点となった。

 NECは第5セット,圧倒的有利な出だしだったが,3?0からサーブミス,4?2からもサーブミスと,主導権を自ら手放してしまった。