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試合会場レポート

試合番号522

開催日2012/01/14

V・プレミアリーグ女子 2011/12   レギュラーラウンド

会場 : ウカルちゃんアリーナ(滋賀県立体育館)

観客数:3110 開始時刻:15:05 終了時刻:17:10 試合時間:2:05 主審:山本 和良 副審:グレッグ・ルーオー

東レアローズ

監督 菅野 幸一郎
コーチ 福田 康弘
   
通算 0 勝 0 敗
3 25 第1セット
【0:23】
21 2
19 第2セット
【0:24】
25
16 第3セット
【0:24】
25
25 第4セット
【0:25】
20
15 第5セット
【0:17】
13

JTマーヴェラス

監督 石原 昭久
コーチ 尾﨑 侯
   
通算 0 勝 0 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

ゲームの序盤はサーブとディフェンス、サーブレシーブからの攻撃がうまくかみ合っていました。しかし、JTさんに崩されてからの対応が遅く、クロスゲームになってしまいましたが、チーム全体が諦めることなく戦えたことが、よかったと思います。
明日も気持ちを一つにチャレンジしていきたいと思います。
本日はご声援ありがとうございました。

25
  • 木村(沙)
     
  • フリール
    (田代)
  • 宮田
     
  • 荒木
     
  • 中道
    (迫田)
  • 高田
     

1


  • 吉澤
     
  • 竹下
    (坂下)
  • 石川
    (上屋敷)
  • 加藤
    (千葉)
  • ブラコチェヴィッチ
    (橋本)
  • 位田
     
21

リベロ:

濱口

リベロ:

臼井

19
  • 木村(沙)
     
  • フリール
    (迫田)
  • 宮田
     
  • 荒木
    (峯村)
  • 中道
    (田代)
  • 高田
     

2


  • 吉澤
     
  • 竹下
     
  • 石川
    (千葉)
  • 加藤
     
  • ブラコチェヴィッチ
     
  • 位田
     
25

リベロ:

濱口

リベロ:

臼井

16
  • 木村(沙)
     
  • 迫田
    (田代)
  • 宮田
    (和田)
  • 荒木
     
  • 中道
    (フリール)
  • 高田
     

3


  • 吉澤
     
  • 竹下
    (坂下)
  • 石川
    (千葉)
  • 加藤
     
  • ブラコチェヴィッチ
    (橋本)
  • 位田
     
25

リベロ:

木村(美)

リベロ:

臼井

25
  • 木村(沙)
     
  • 迫田
     
  • 和田
     
  • 荒木
     
  • 中道
     
  • 高田
     

4


  • 吉澤
     
  • 竹下
     
  • 石川
    (千葉)
  • 加藤
     
  • ブラコチェヴィッチ
     
  • 位田
     
20

リベロ:

木村(美)

リベロ:

臼井

15
  • 木村(沙)
     
  • 迫田
    (田代)
  • 和田
     
  • 荒木
     
  • 中道
    (フリール)
  • 高田
     

5


  • 吉澤
     
  • 竹下
    (坂下)
  • 石川
     
  • 加藤
    (千葉)
  • ブラコチェヴィッチ
    (橋本)
  • 位田
     
13

リベロ:

木村(美)

リベロ:

臼井

<監督コメント>

試合のスタートで相手のオフェンスについて行けず、一方的にやられてしまったが、2セット目以降サーブが走り、相手の両サイドを押さえることができ、試合の主導権をにぎる展開となった。
4セット目、5セット目ともに自分たちのミスによって相手に主導権を取られ、最後もやはり自分たちのミスによって、負ける結果となった。中盤以降よい内容のゲームが出来ていただけに、悔やまれる一敗である。明日は気持ちを切り替えて頑張りたい。

<要約レポート>

第1セットは、東レアローズが一度もJTマーヴェラスに主導権を与えることなく高田、木村(沙)の活躍により先勝した。第2、第3セットは、JTがしっかりとしたサーブレシーブから竹下の巧みなトスワークにより東レにブロックの的を絞らせない攻撃を展開してゲームを逆転した。その中心選手は、石川、加藤の両センター攻撃であった。第4、第5セットは、1点を争う試合展開で両チームともなかなか連続ポイントが奪えない好ゲームであった。その中で活躍したのが東レ荒木のブロックとクイック攻撃であった。両チームとも死力を尽くした好ゲームであった。