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試合会場レポート

試合番号525

開催日2012/01/15

V・プレミアリーグ女子 2011/12   レギュラーラウンド

会場 : ウカルちゃんアリーナ(滋賀県立体育館)

観客数:3100 開始時刻:13:05 終了時刻:15:13 試合時間:2:08 主審:山本 和良 副審:佐野 裕基

NECレッドロケッツ

監督 山田 晃豊
コーチ 大村 悟
   
通算 0 勝 7 敗
2 11 第1セット
【0:22】
25 3
25 第2セット
【0:23】
18
23 第3セット
【0:25】
25
25 第4セット
【0:29】
22
11 第5セット
【0:17】
15

JTマーヴェラス

監督 石原 昭久
コーチ 尾﨑 侯
   
通算 4 勝 3 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

全体的に大事な場面でミスを出したり、セット終盤の勝負所でのミスで流れを悪くして、決められなかったことが敗因です。
課題ををしっかり修正し来週の試合に臨みたいと思います。ご声援ありがとうございました。

11

  •  
  • モルナール
     
  • 松浦(寛)
    (松浦(麻))
  • 白垣
    (内田)
  • 八幡
     
  • 内藤
    (金子)

1


  • 吉澤
     
  • 竹下
    (坂下)
  • 石川
     
  • 加藤
     
  • ブラコチェヴィッチ
    (橋本)
  • 位田
     
25

リベロ:

井野

リベロ:

臼井

25
  • 杉山
     
  • モルナール
     
  • 松浦(寛)
     

  •  
  • 八幡
     
  • 内藤
    (鳥越)

2


  • 吉澤
     
  • 竹下
    (坂下)
  • 石川
    (千葉)
  • 加藤
     
  • ブラコチェヴィッチ
    (橋本)
  • 位田
     
18

リベロ:

井野

リベロ:

臼井

23
  • 杉山
    (滝口)
  • モルナール
     
  • 松浦(寛)
     

  • (内田)
  • 八幡
     
  • 内藤
    (金子)

3


  • 吉澤
     
  • 竹下
    (橋本)
  • 石川
    (千葉)
  • 加藤
    (上屋敷)
  • ブラコチェヴィッチ
     
  • 位田
     
25

リベロ:

井野

リベロ:

臼井

25
  • 杉山
    (金子)
  • モルナール
     
  • 松浦(寛)
     

  • (内田)
  • 八幡
     
  • 内藤
    (鳥越)

4


  • 石川
     
  • 吉澤
     
  • ブラコチェヴィッチ
    (坂下)
  • 竹下
    (橋本)
  • 位田
     
  • 加藤
    (千葉)
22

リベロ:

井野

リベロ:

臼井

11
  • 杉山
    (金子)
  • モルナール
     
  • 松浦(寛)
     

  • (内田)
  • 八幡
     
  • 内藤
     

5


  • 吉澤
     
  • 橋本
    (ブラコチェヴィッチ)
  • 石川
     
  • 加藤
    (千葉)
  • 坂下
    (竹下)
  • 位田
     
15

リベロ:

井野

リベロ:

臼井

<監督コメント>

試合のスタートからサーブ・ブロックが機能し、優位に展開する形となったが途中からサーブレシーブが乱れるのと同時にスパイクミスなどにより劣勢にたってしまった。
今日で第1Legが終了となったが、まだまだゲームメイクにムラが多い状況を安定した形に整えていきたい。
今日もたくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

第1セットJTマーヴェラスは、ウィングスパイカーのモナウールの活躍とミドルブロッカー加藤の活躍で8点まで一気にNECレッドロケッツを突き放しゲームを優位に進めて先取する。
第2セットNECは、ベテラン杉山を投入し反撃に転じ得意のブロード攻撃とブロックでチームに活気を取り戻させてゲームを対に持ち込んだ。
第3セットは、一進一退の好ゲームを展開し、両チームとも粘りのレシーブからレフト攻撃で凌ぎあったがJT吉澤、位田の活躍によりJTがセットを取った。
第4セットは、NECの粘り強いレシーブからウィングスパイカーのモルナールにボールを集め攻撃してJTの反撃をかわした。
第5セットは、先発メンバーから外れたセッター竹下を途中交代させ2枚替えでゲームの流れをつかみ5連続ポイントをあげゲームを逆転。終盤にもJTの2枚替えが功を奏しキャプテン坂下のスパイク、ブロックの活躍で勝利した。