ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号537

開催日2012/01/28

V・プレミアリーグ女子 2011/12   レギュラーラウンド

会場 : 川崎市とどろきアリーナ

観客数:1600 開始時刻:14:00 終了時刻:15:53 試合時間:1:53 主審:澤 達弘 副審:阿部 広太郎

JTマーヴェラス

監督 石原 昭久
コーチ 尾﨑 侯
   
通算 7 勝 3 敗
3 25 第1セット
【0:25】
22 1
23 第2セット
【0:27】
25
25 第3セット
【0:26】
22
25 第4セット
【0:26】
23
第5セット
【】

久光製薬スプリングス

監督 大東 雅史
コーチ 野中 俊英
   
通算 6 勝 4 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 両者共激しい打ち合いの末、JTの方がわずかながら上回ったと思う。
 これで7勝をあげることができたが、まだまだ4強に向けてはチームが出来ていない状況である。
 これからも目の前の1勝にこだわって戦い、チームを完成に導きたい。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。

25
  • 位田
     
  • ブラコチェヴィッチ
    (橋本)
  • 加藤
     
  • 石川
     
  • 竹下
    (坂下)
  • 吉澤
     

1


  • 岩坂
     
  • フォフィーニャ
     
  • 新鍋
     
  • 古藤
    (長岡)
  • 石田
     
  • 平井
     
22

リベロ:

千葉

リベロ:

座安

23
  • 位田
     
  • ブラコチェヴィッチ
    (橋本)
  • 加藤
    (上屋敷)
  • 石川
     
  • 竹下
    (坂下)
  • 吉澤
     

2


  • フォフィーニャ
     
  • 古藤
    (長岡)
  • 岩坂
     
  • 平井
     
  • 新鍋
     
  • 石田
     
25

リベロ:

千葉

リベロ:

座安

25
  • 位田
     
  • ブラコチェヴィッチ
    (橋本)
  • 加藤
     
  • 石川
    (上屋敷)
  • 竹下
    (坂下)
  • 吉澤
     

3


  • 岩坂
     
  • フォフィーニャ
     
  • 新鍋
     
  • 古藤
    (長岡)
  • 石田
     
  • 平井
     
22

リベロ:

千葉

リベロ:

座安

25
  • 位田
     
  • ブラコチェヴィッチ
    (橋本)
  • 加藤
     
  • 石川
    (上屋敷)
  • 竹下
    (坂下)
  • 吉澤
     

4


  • フォフィーニャ
    (野本)
  • 古藤
    (長岡)
  • 岩坂
     
  • 平井
     
  • 新鍋
     
  • 石田
     
23

リベロ:

千葉

リベロ:

座安


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日は4セットとも接戦となったが、やはり負けたセットは要所で私たちが1点を取りきれなかったことが大きな敗因である。
 サーブは効果的に決まっていただけに、切り返しからの攻撃という点は今後の大きな課題であり、これから戦っていくなかでしっかり修正していかなければならないと強く感じた。
 寒い中、たくさんの応援ありがとうございました。
 今後も応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 第1セットは久光製薬スプリングスの石田とJTマーヴェラスのブラコチェヴィッチを中心に点を取り合い、一進一退の攻防を繰り広げる。後半、同点の場面から久光のミスが続き、JTが競り勝った。
 第2セットは久光の古藤のサーブと多彩なトスワークでJTを崩し、リードを奪う。後半タイム明けからJTも追い上げるが、久光が競り勝った。
 第3セットはJTのブラコチェヴィッチに疲れが見え、吉澤、石川と久光の石田の点の取り合いになった。後半リードを許したJTは、坂下、橋本の交代で反撃し、逆転でこのセットを奪う。
 第4セットは序盤久光がリードしたが、タイムアウトからJTはリズムを取り戻し、逆転に成功する。後半は再び競り合いになったものの、最後はブラコチェヴィッチが踏ん張り、JTが接戦をものにした。