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試合会場レポート

試合番号545

開催日2012/02/04

V・プレミアリーグ女子 2011/12   レギュラーラウンド

会場 : いしかわ総合スポーツセンター

観客数:1510 開始時刻:14:00 終了時刻:15:49 試合時間:1:49 主審:中島 俊昌 副審:大塚 達也

JTマーヴェラス

監督 石原 昭久
コーチ 尾﨑 侯
   
通算 8 勝 4 敗
3 25 第1セット
【0:20】
15 1
25 第2セット
【0:24】
15
23 第3セット
【0:29】
25
25 第4セット
【0:27】
21
第5セット
【】

トヨタ車体クインシーズ

監督 葛和 伸元
コーチ 高橋 悠
   
通算 3 勝 9 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

前半からサーブが走り、セッターを代えたことにより攻撃の色合いを変えることができ、終始相手の裏をかくことができた。
ただ3セット目は自チームのミスが多く、相手にセットを取られる展開となってしまった。
今日の試合に限らず、まだまだ自チームのミスによって苦しむ状況が多い。これから残り9試合戦いながら、このような細かい部分を修正していきたい。
本日も寒い中、たくさんの応援ありがとうございました。

25
  • 位田
     
  • ブラコチェヴィッチ
    (竹下)
  • 加藤
     
  • 石川
     
  • 橋本
    (谷口)
  • 吉澤
     

1



  • (藤原)
  • 藤田
     
  • 平松
     
  • ギブマイヤー
     
  • 山田
     
  • 竹田
    (高橋(み))
15

リベロ:

千葉

リベロ:

藤岡

25
  • 加藤
     
  • 位田
     
  • 橋本
    (谷口)
  • ブラコチェヴィッチ
    (竹下)
  • 吉澤
     
  • 石川
     

2



  •  
  • 藤田
     
  • 平松
    (赤阪)
  • ギブマイヤー
     
  • 山田
    (高橋(み))
  • 竹田
    (都築)
15

リベロ:

千葉

リベロ:

藤岡

23
  • 位田
     
  • ブラコチェヴィッチ
    (竹下)
  • 加藤
     
  • 石川
    (上屋敷)
  • 橋本
    (谷口)
  • 吉澤
     

3



  • (藤原)
  • 藤田
     
  • 平松
    (赤阪)
  • ギブマイヤー
     
  • 山田
     
  • 竹田
    (都築)
25

リベロ:

千葉

リベロ:

藤岡

25
  • 加藤
     
  • 位田
     
  • 橋本
    (谷口)
  • ブラコチェヴィッチ
    (竹下)
  • 吉澤
     
  • 石川
     

4


  • 藤原
     
  • 藤田
     
  • 平松
    (赤阪)
  • ギブマイヤー
     
  • 山田
     
  • 竹田
    (都築)
21

リベロ:

千葉

リベロ:

藤岡


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

1、2セットと両レフトがうまく機能せず苦しい展開であり、中々チームにリズムが来ず簡単に取られてしまった。
3セット目からエースのポジションを眞から藤原に代えると、そこから少しずつチームに粘りとリズムが出てきて3セット目を奪うものの、4セット目も中盤まで競ったゲームで相手に食らいつくも、ブラコチェヴィッチ選手のサーブにポイントを取られ、そこから離され追い付くことが出来なかった。
自チームにおいてミスでリズムを崩すケースが非常に多く、ここを課題に明日戦いたいと思う。本日も雪が降り寒い中、たくさんの方に応援していただき、ありがとうございました。

<要約レポート>

第1セット、JTマーヴェラスは序盤からブラコチェヴィッチの強烈なスパイク、ブロックが次々と決まり、主導権を握る。トヨタ車体クインシーズは平松の移動攻撃で応戦するも、スパイクミスが目立ち、JTが先取した。
第2セット、トヨタ車体はギブマイヤー、眞の攻撃により流れを掴もうとするが、JT吉澤の巧みな攻撃、位田の効果的なサーブにより阻まれ、JTが連取した。
第3セット、終盤までお互いに点を取り合う展開が続く。トヨタ車体は、粘りあるレシーブから藤原の攻撃が続けて決まり、このセットを奪取した。
第4セット、リズムを取り戻したJTはブラコチェヴィッチを軸とした的確な攻撃をし、安定したレシーブから攻撃をするトヨタ車体を振り切り、勝利を飾った。