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試合会場レポート

試合番号548

開催日2012/02/04

V・プレミアリーグ女子 2011/12   レギュラーラウンド

会場 : 久留米総合スポーツセンター体育館

観客数:2700 開始時刻:14:57 終了時刻:17:00 試合時間:2:03 主審:中馬 義郎 副審:須藤 義宏

久光製薬スプリングス

監督 大東 雅史
コーチ 中田 久美
   
通算 8 勝 4 敗
3 25 第1セット
【0:28】
23 1
28 第2セット
【0:32】
30
25 第3セット
【0:24】
14
25 第4セット
【0:30】
23
第5セット
【】

岡山シーガルズ

監督 溝田 知茂
コーチ 中田 聖子
   
通算 6 勝 6 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 本日の試合は、3セット目こそリードを最後まで保ち、セットを取ることができたが、他のセットに関しては、20点以降までもつれる接戦となった。チャンスボールなどからの取らなければならない1点を取ることができず、最後まで苦しい展開となってしまったことは大きな反省点である。
 それでも途中から入った野本や村田が要所で持ち味を発揮してくれたこともあり、接戦をものにすることができた。
 そしてホームゲームということでたくさんの方々の声援も後押しとなって、大事な1勝を手にすることができました。
 本日は多くの応援ありがとうございました。

25
  • 平井
     
  • 石田
     
  • 古藤
    (長岡)
  • 新鍋
     
  • フォフィーニャ
    (村田)
  • 水田
     

1


  • 福田
    (吉田)
  • 宮下
    (川島)
  • 山口
     

  •  

  • (岡野)
  • 川畑(愛)
     
23

リベロ:

座安

リベロ:

丸山

28
  • 古藤
    (長岡)
  • 平井
     
  • フォフィーニャ
    (村田)
  • 石田
     
  • 水田
    (筒井)
  • 新鍋
     

2


  • 山口
     
  • 川畑(愛)
    (村田)

  •  
  • 宮下
     
  • 福田
    (川島)

  • (卜部)
30

リベロ:

座安

リベロ:

丸山

25
  • 平井
     
  • 石田
    (南)
  • 古藤
    (長岡)
  • 新鍋
     
  • フォフィーニャ
     
  • 水田
     

3


  • 村田
     
  • 宮下
    (卜部)
  • 山口
     

  •  

  • (岡野)
  • 川畑(愛)
    (瀬尾)
14

リベロ:

座安

リベロ:

丸山

25
  • 古藤
    (長岡)
  • 平井
     
  • フォフィーニャ
    (村田)
  • 石田
    (野本)
  • 水田
     
  • 新鍋
     

4


  • 川島
     
  • 村田
     
  • 卜部
    (岡野)
  • 宮下
    (山口)
  • 川畑(愛)
    (福田)

  •  
23

リベロ:

座安

リベロ:

丸山


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 内容的には勝利が期待できるゲーム展開に持ち込んだが核になる選手達が仲間を引っ張っていく強さが見られなかったのが残念であった。その部分が出来るようになればもう少し楽しんで頂けるゲームになったと思う。
 大変寒い中、遠方より応援にかけつけて下さった皆様にもっと堪能して頂けるゲームができるよう、明日以降頑張っていきたい。
 本日はご声援ありがとうございました。
 明日もひきつづき、よろしくお願い致します。

<要約レポート>

 ホームゲームを連勝で飾り、上位との差を縮めたい3位の久光製薬スプリングスと、勝って上位に食い込みたい5位岡山シーガルズの一戦。11番フォフィーニャの強打を中心に多彩な攻撃を繰り広げる久光製薬に対して、レシーブでつないで要所を決めてくる岡山の一進一退の攻防が続いたが、攻め勝った久光製薬が第1セットを先取した。
 続く第2セットも攻めの久光製薬と攻めの守りを繰り広げる岡山との一進一退で幕を明けたが、連続得点を許さない岡山が徐々にリードを広げていった。9番平井の連続ブロックを機に徐々にペースをつかんできた久光製薬が、22番石田のブロックとアタックで終盤追いつき、ジュースへともつれ込んだが要所で攻めきれなかった久光製薬はミスが続き、第2セットを落としてしまった。
 流れをつかんだ久光製薬がレシーブでも粘りを見せはじめその勢いは止められず、第3セットは久光製薬が奪い返した。 気持ちを切り替えて臨んだ岡山は、第4セット開始直後からリードを広げるが、久光製薬も簡単には引き離されず、11番フォフィーニャを中心に攻め続け、中盤ついに追いついた。最後は全員で粘って貴重な1勝をものにした。