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試合会場レポート

試合番号551

開催日2012/02/05

V・プレミアリーグ女子 2011/12   レギュラーラウンド

会場 : 久留米総合スポーツセンター体育館

観客数:2940 開始時刻:13:00 終了時刻:14:55 試合時間:1:55 主審:中馬 義郎 副審:印藤 智一

岡山シーガルズ

監督 溝田 知茂
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 7 勝 6 敗
3 17 第1セット
【0:25】
25 1
25 第2セット
【0:28】
21
25 第3セット
【0:30】
22
25 第4セット
【0:23】
16
第5セット
【】

パイオニアレッドウィングス

監督 宮下 直樹
コーチ 舟越 悠二
   
通算 3 勝 10 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 昨日の悪い余韻を引きずりながら始まった1セット目は中盤まで今シーズン最悪の状態であった。控えの吉田、ト部、川島選手らが悪いムードを払拭し、2セット目以降気の入ったゲーム展開に持ち込めた。本来の粘りを生かし、総力戦で勝ちとった貴重な1勝となった。
 大変寒い中、2日間に渡り多くのご声援ありがとうございました。

17

  • (川島)
  • 川畑(愛)
     
  • 宮下
    (卜部)

  • (岡野)
  • 福田
    (吉田)
  • 山口
     

1


  • 森谷
     
  • 今野
    (服部)
  • 岩崎
     
  • 浅津
    (渡邉)
  • スタエレンス
    (持丸)
  • 香野
     
25

リベロ:

丸山

リベロ:

吉田

25
  • 川畑(愛)
     
  • 卜部
     
  • 山口
     
  • 川島
    (岡野)
  • 宮下
    (福田)
  • 吉田
    (若浦)

2


  • 森谷
     
  • 今野
    (服部)
  • 岩崎
     
  • 浅津
    (渡邉)
  • スタエレンス
    (持丸)
  • 香野
     
21

リベロ:

丸山

リベロ:

吉田

25
  • 山口
     
  • 川畑(愛)
    (福田)
  • 宮下
    (森)
  • 卜部
    (岡野)
  • 吉田
     
  • 川島
     

3


  • 森谷
    (持丸)
  • 今野
    (服部)
  • 岩崎
     
  • 浅津
    (渡邉)
  • スタエレンス
     
  • 香野
     
22

リベロ:

丸山

リベロ:

吉田

25
  • 福田
    (川畑(愛))
  • 卜部
     
  • 山口
     
  • 川島
    (瀬尾)
  • 宮下
    (関)
  • 吉田
     

4


  • 浅津
    (渡邉)
  • 香野
     
  • 今野
    (服部)
  • スタエレンス
     
  • 森谷
    (持丸)
  • 岩崎
     
16

リベロ:

丸山

リベロ:

吉田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 出足の流れが良かったが、相手の粘りに徐々に勢いを持っていかれてしまった。2セット目以降は自分達から出すミスが多くなり、ペースを掴み切れないゲームになってしまった。
 課題を修正して、来週の試合に臨みたいです。
 多大なるご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 勝って上位に食い込みたい5位の岡山シーガルズと、残り試合で一つでも順位を上げたいパイオニアレッドウィングスの一戦。
 試合開始直後、8番今野の連続サービスエースで抜け出したパイオニアは、その後もサービスで岡山の守りを崩し、2番香野の移動攻撃と4番スタエレンスの強打を織り交ぜた攻撃で得点を重ね、パイオニアが第1セットを先取。
 第2セット好スタートを切った岡山に、パイオニアも粘って追いついたが、1番吉田の巧みなブロックアウトと強打を織り交ぜた攻撃で得点を重ね、リードを守ったまま岡山が奪い返した。
 続く第3セット序盤から両チーム一進一退の攻防が続くが、1番吉田と8番川畑のブロックで抜け出した岡山がそのまま逃げ切った。
 流れをつかんだ岡山は、持ち味のレシーブと緩急をつけた攻撃でパイオニアに反撃の隙を与えず、終始リードのまま第4セットを連取した。
 両チーム攻守に渡って一歩も引かない好ゲームであったが、安定したレシーブ力を誇る岡山がパイオニアの攻撃を抑え切り、上位進出に望みをつなぐ貴重な一勝をものにした。