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試合会場レポート

試合番号609

開催日2007/03/11

V・プレミアリーグ女子 2006/07   レギュラーラウンド

会場 : 神戸総合運動公園体育館(グリーンアリーナ神戸)

観客数:5500 開始時刻:13:40 終了時刻:15:28 試合時間:1:48 主審:芦田 光巨 副審:楳谷 昌彦

JTマーヴェラス

監督 寺廻 太
コーチ 坂本 将康
   
通算 15 勝 7 敗
3 25 第1セット
【0:22】
16 2
19 第2セット
【0:21】
25
23 第3セット
【0:22】
25
25 第4セット
【0:21】
20
15 第5セット
【0:10】
5

東レアローズ

監督 菅野 幸一郎
コーチ 福田 康弘
   
通算 9 勝 13 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

  取ったセットに関しては自分たちの攻撃バレーを展開することができたが、2、3セット目に関しては課題であるサーブレシーブが乱れてしまいセットを失ってしまった。最終セットに関しては、終始自分たちの攻撃バレーをすることができ、この試合をものにすることができた。来週のデンソー戦、久光戦に向けいい準備をしチーム一丸となって戦いに臨みますので応援の程よろしくお願いします。

25
  • 位田
     
  • モレーノ
     
  • 江藤
    (小酒)
  • 宝来
     
  • 竹下
    (久保)
  • 谷口
    (平山)

1


  • 木村(沙)
     
  • 中道
    (大山(加))
  • 冨田
     
  • 荒木
     
  • 高田
     
  • 佐藤
     
16

リベロ:

菅山

リベロ:

濱口

19
  • 位田
     
  • モレーノ
     
  • 江藤
    (久保)
  • 宝来
     
  • 竹下
     
  • 谷口
    (平山)

2


  • 木村(沙)
     
  • 中道
    (大山(加))
  • 冨田
    (西脇)
  • 荒木
     
  • 高田
     
  • 佐藤
     
25

リベロ:

菅山

リベロ:

濱口

23
  • 位田
    (高木)
  • モレーノ
     
  • 久保
    (小酒)
  • 宝来
     
  • 竹下
    (河村)
  • 谷口
     

3


  • 木村(沙)
     
  • 中道
    (大山(加))
  • 西脇
     
  • 荒木
     
  • 高田
     
  • 佐藤
     
25

リベロ:

菅山

リベロ:

濱口

25
  • 高木
     
  • モレーノ
     
  • 久保
     
  • 宝来
     
  • 竹下
    (江藤)
  • 谷口
    (平山)

4


  • 木村(沙)
     
  • 中道
    (大山(加))
  • 西脇
     
  • 荒木
     
  • 高田
     
  • 佐藤
     
20

リベロ:

菅山

リベロ:

濱口

15
  • 高木
     
  • モレーノ
     
  • 久保
     
  • 宝来
     
  • 竹下
    (江藤)
  • 谷口
    (平山)

5


  • 木村(沙)
     
  • 中道
    (大山)
  • 西脇
    (冨田)
  • 荒木
     
  • 高田
     
  • 佐藤
    (向井)
5

リベロ:

菅山

リベロ:

濱口

<監督コメント>

 スタートから、ボールをつなぐ事、サポートの動きを全員で意識して今日のGameにチャレンジした。セットカウント2?1でリードしたところから勝ちを意識しすぎ悪い流れを作ってしまったことが敗因。本日は、ご声援誠にありがとうございました。

<要約レポート>

 立ち見客も出るほどの大観衆の中、一つでも順位を上げたい3位JTマーヴェラスと6位東レアローズの試合が始まった。JTは、竹下の早いトス回しで谷口、ケニーが強打を決め先取するが、リズムを取り戻した東レが高田、佐藤の強いサーブで攻めてリードを広げ、苦しいところは木村のスパイクで切り抜け、2セット、3セットを連取した。
 後がないJTは序盤リードを許すもののケニーの強打で逆転。好サーブから途中出場のキャプテン高木が果敢な攻めを見せリードを広げ、最後は宝来がブロックを決めてフルセットにもちこんだ。勢いづいたJTは竹下の絶妙なトス回しのもと、フェイント、強打を織り交ぜた攻撃を展開し、リードを広げ、最後は谷口がスパイクを決めて大熱戦を制し、上位進出に望みをつなげた。