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試合会場レポート

試合番号554

開催日2012/02/11

V・プレミアリーグ女子 2011/12   レギュラーラウンド

会場 : 飛騨高山ビッグアリーナ

観客数:3150 開始時刻:16:19 終了時刻:18:17 試合時間:1:58 主審:千代延 靖夫 副審:江下 毅

パイオニアレッドウィングス

監督 宮下 直樹
コーチ 舟越 悠二
   
通算 3 勝 11 敗
2 25 第1セット
【0:25】
22 3
12 第2セット
【0:19】
25
25 第3セット
【0:27】
23
10 第4セット
【0:23】
25
12 第5セット
【0:16】
15

久光製薬スプリングス

監督 大東 雅史
コーチ 野中 俊英
   
通算 9 勝 5 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 フルセットを逃してしまったのは、非常に悔しい。移動しての試合になるので、気持ちを切り換えて明日の東レ戦に臨みたいと思います。
 最後まで熱い応援をしていただきありがとうございました。

25
  • 香野
     
  • スタエレンス
     
  • 浅津
     
  • 岩崎
     
  • 今野
    (服部)
  • 森谷
    (持丸)

1


  • 新鍋
     
  • 古藤
     
  • 水田
     
  • 平井
     
  • 長岡
    (石田)
  • フォフィーニャ
    (村田)
22

リベロ:

吉田

リベロ:

座安

12
  • 森谷
     
  • スタエレンス
    (佐藤)
  • 浅津
     
  • 岩崎
     
  • 服部
    (今野)
  • 香野
     

2


  • フォフィーニャ
    (村田)
  • 古藤
    (長岡)
  • 水田
     
  • 平井
     
  • 新鍋
     
  • 石田
     
25

リベロ:

吉田

リベロ:

座安

25
  • 森谷
     
  • スタエレンス
    (渡邉)
  • 浅津
     
  • 岩崎
     
  • 服部
    (今野)
  • 香野
    (持丸)

3


  • 古藤
     
  • 平井
     
  • フォフィーニャ
    (村田)
  • 石田
     
  • 水田
    (筒井)
  • 新鍋
     
23

リベロ:

吉田

リベロ:

座安

10
  • 森谷
     
  • スタエレンス
     
  • 浅津
    (持丸)
  • 岩崎
     
  • 服部
    (今野)
  • 香野
    (佐藤)

4


  • フォフィーニャ
    (村田)
  • 古藤
     
  • 水田
    (筒井)
  • 平井
     
  • 新鍋
     
  • 石田
     
25

リベロ:

吉田

リベロ:

座安

12
  • 森谷
    (持丸)
  • スタエレンス
     
  • 浅津
     
  • 岩崎
     
  • 服部
     
  • 香野
    (佐藤)

5


  • 古藤
    (長岡)
  • 平井
     
  • フォフィーニャ
    (村田)
  • 石田
     
  • 水田
     
  • 新鍋
     
15

リベロ:

吉田

リベロ:

座安

<監督コメント>

 本日は、相手のレシーブに粘られて自分たちの流れを作れないまま、試合が進んでいったように思う。逆に相手チームの浅津選手への対応がなかなかできず、苦しい展開を作ってしまった。
 最終セットまでもつれた5セット目は一進一退の展開となったが、大事な場面で平井がブロックポイントを取ってくれたこともあり、価値のある一勝を手にすることが出来た。
 明日から3Legとなるがもう一度気を引き締めて試合に臨んでいきたいと思う。
 本日は寒い中、多くの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 勝って上位の2チームを追い上げたい久光製薬スプリングスと、1つでも順位を上げたいパイオニアレッドウィングスとの一戦。
両者静かな立ち上がりを見せた今日の試合だったが、序盤の静けさとは裏腹に、お互い一歩も引かない均衡した試合展開となった。
パイオニアは、高い打点から強烈なスパイクを放つ4番スタエレンスと、ライトから巧みな攻撃を見せる10番浅津を中心に第1、第3セットを奪うと、一方の久光製薬は、11番フォフィーニャと22番石田を中心とした多彩な攻撃で応戦し、第2、第4セットを奪い、もつれた勝負は最終第5セットへ。
セット序盤、久光製薬2番古藤の二連続サービスエースや、10番リベロの座安の好レシーブで流れをつかむと、終盤までリードを保った久光製薬が、最後まで粘るパイオニアを振り切り、勝利を収めた。
 飛騨高山で初めて行なわれた?プレミアリーグ。両チームの白熱した試合は、高山をはじめとする多くのファンを魅了し、盛り上げた。