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試合会場レポート

試合番号556

開催日2012/02/11

V・プレミアリーグ女子 2011/12   レギュラーラウンド

会場 : ベイコム総合体育館

観客数:3300 開始時刻:15:35 終了時刻:17:28 試合時間:1:53 主審:グッレグ・ルーオー 副審:明井 寿枝

JTマーヴェラス

監督 石原 昭久
コーチ 尾﨑 侯
   
通算 9 勝 5 敗
3 25 第1セット
【0:23】
17 1
19 第2セット
【0:26】
25
25 第3セット
【0:25】
19
28 第4セット
【0:30】
26
第5セット
【】

NECレッドロケッツ

監督 山田 晃豊
コーチ 大村 悟
   
通算 0 勝 14 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 タフなゲームになることは予想されていたが、相手のサーブと粘り強いレシーブに苦しめられた。
 しかしその苦しい中でも、自チームのディフェンスが僅かながら上回ったことが勝因と思う。
 明日から3Legに入り、更に厳しい状況が予想されるが、今日のような粘り強いディフェンスを武器に、4強入りを目指していきたい。
 本日もたくさんの応援、ありがとうございました。

25
  • 加藤
     
  • 位田
     
  • 竹下
    (谷口)
  • ブラコチェヴィッチ
    (橋本)
  • 吉澤
     
  • 石川
     

1


  • 内藤
     
  • 八幡
    (近江)
  • 内田
     
  • 松浦(寛)
     
  • モルナール
     
  • 杉山
    (金子)
17

リベロ:

千葉

リベロ:

井野

19
  • 位田
     
  • ブラコチェヴィッチ
    (橋本)
  • 加藤
     
  • 石川
     
  • 竹下
    (谷口)
  • 吉澤
     

2


  • 内藤
     
  • 近江
     
  • 内田
     
  • 松浦(寛)
     
  • モルナール
     
  • 杉山
     
25

リベロ:

千葉

リベロ:

井野

25
  • 加藤
     
  • 位田
     
  • 竹下
    (ブラコチェヴィッチ)
  • 谷口
    (橋本)
  • 吉澤
     
  • 石川
     

3


  • 内藤
     
  • 近江
     
  • 内田
    (鳥越)
  • 松浦(寛)
    (松浦(麻))
  • モルナール
     
  • 杉山
     
19

リベロ:

千葉

リベロ:

井野

28
  • 位田
     
  • 谷口
    (橋本)
  • 加藤
     
  • 石川
     
  • 竹下
    (ブラコチェヴィッチ)
  • 吉澤
     

4


  • 内藤
    (金子)
  • 近江
     
  • 内田
     
  • 松浦(麻)
     
  • 八幡
    (モルナール)
  • 杉山
    (張)
26

リベロ:

千葉

リベロ:

井野


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 大事な場面でのサーブミスや勝負どころでのミスで流れを悪くしてしまったことが敗因です。
 ミスを無くし、しっかりと自分達のプレーができるように課題を修正し、明日の試合に臨みます。
 多くのご声援、ありがとうございました。

<要約レポート>

 今シーズンの初白星を目指すNECレッドロケッツと、連覇を目指し8勝5敗で現在4位のJTマーヴェラスの一戦は、ホームゲームで大応援団の声援を受けたJTが粘るNECを下し、第2Legの最終戦に勝利した。
 第1セット、JTは吉澤のレフト・ライトからのスパイク、加藤、石川の活躍などで着実にポイントを重ねた。NECはモルナールのスパイクなどで反撃するがJT竹下の多彩なトスワークからの攻撃を拾いきれず、JTがこのセットを先取した。
 第2セット、NECはJTの攻撃を粘り強くレシーブし、近江のレフト、ライトからの攻撃、杉山のブロックや内田の活躍などでこのセットを奪い返した。
 第3セット、JTはこのセット先発の谷口がベンチの期待に応えた活躍でスパイクポイントを重ね終始リードを保ち、NECのミスにも助けられセットを奪い返した。
 第4セットは10‐4とリードを広げたJTに対し、NECは、張のライト攻撃、内田のライト攻撃などでデュースに持ち込む大接戦となり、会場は大いに盛り上がったが、最後はJTが勝利した。