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試合会場レポート

試合番号567

開催日2012/02/19

V・プレミアリーグ女子 2011/12   レギュラーラウンド

会場 : 岡崎中央総合公園総合体育館

観客数:2450 開始時刻:13:00 終了時刻:15:02 試合時間:2:02 主審:山本 和良 副審:浅見 靖人

久光製薬スプリングス

監督 大東 雅史
コーチ 野中 俊英
   
通算 12 勝 5 敗
3 21 第1セット
【0:23】
25 2
25 第2セット
【0:25】
19
25 第3セット
【0:24】
19
22 第4セット
【0:25】
25
15 第5セット
【0:13】
10

JTマーヴェラス

監督 石原 昭久
コーチ 尾﨑 侯
   
通算 9 勝 8 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 前日のフルセットに引き続き、本日も接戦となった試合だったが、最後は粘りを見せてくれて大事な1勝を手にすることができた。
 しかし、サーブで崩されて連続失点をしてしまい、立て直しのきかない状態になってしまうことが何度か見られたことは今後の大きな課題である。

 試合も残り少なくなったが課題を一つ一つ修正して臨んでいきたいと思う。本日も熱い声援ありがとうございました。

21
  • 平井
     
  • 石田
     
  • 古藤
    (長岡)
  • 新鍋
     
  • フォフィーニャ
    (村田)
  • 水田
     

1


  • 吉澤
     
  • 竹下
    (谷口)
  • 石川
     
  • 加藤
     
  • ブラコチェヴィッチ
    (橋本)
  • 位田
     
25

リベロ:

座安

リベロ:

千葉

25
  • 古藤
     
  • 平井
     
  • 石田
     
  • フォフィーニャ
    (村田)
  • 水田
    (筒井)
  • 新鍋
     

2


  • 吉澤
     
  • 竹下
    (谷口)
  • 石川
     
  • 加藤
    (上屋敷)
  • ブラコチェヴィッチ
    (橋本)
  • 位田
     
19

リベロ:

座安

リベロ:

千葉

25
  • 平井
     
  • フォフィーニャ
    (村田)
  • 古藤
    (長岡)
  • 新鍋
     
  • 石田
     
  • 水田
     

3


  • 吉澤
     
  • 竹下
    (谷口)
  • 石川
     
  • 加藤
    (上屋敷)
  • ブラコチェヴィッチ
    (橋本)
  • 位田
     
19

リベロ:

座安

リベロ:

臼井

22
  • 古藤
    (長岡)
  • 平井
     
  • 石田
     
  • フォフィーニャ
    (村田)
  • 水田
    (筒井)
  • 新鍋
     

4


  • 吉澤
     
  • 竹下
    (谷口)
  • 石川
     
  • 加藤
    (上屋敷)
  • ブラコチェヴィッチ
    (橋本)
  • 位田
     
25

リベロ:

座安

リベロ:

臼井

15
  • 古藤
    (長岡)
  • 平井
     
  • 石田
     
  • フォフィーニャ
     
  • 水田
     
  • 新鍋
     

5


  • 吉澤
     
  • 竹下
    (谷口)
  • 石川
     
  • 加藤
     
  • ブラコチェヴィッチ
    (橋本)
  • 位田
     
10

リベロ:

座安

リベロ:

臼井

<監督コメント>

 1セット目こそサーブレシーブが安定し、そこからの即効が効果的に決まっていたが2セット目以降、サーブレシーブの乱れから攻撃が単調になり、また自チームのイージーミスも起こり試合の主導権をいぎられてしまった。

 昨日に引き続き、悔しい敗戦となったがセミファイナルの可能性が無くなったわけではない。残り4試合をしっかり戦い、4強入りを実現させたい。

 本日もたくさんの声援、ありがとうございました。

<要約レポート>

 昨日、首位のデンソーエアリービーズにフルセットの末に勝利した久光製薬スプリングスとリズムに乗れないままストレートで負けてしまったJTマーヴェラスの一戦はフルセットの熱戦の末、久光製薬が勝利し、セミファイナル進出に望みをつなげた。
 第1セット、高さを武器に自分たちのリズムで試合の主導権を握ったJTが安定したサーブレシーブからセンター線を生かした攻撃で粘る久光を振り切りセットを先取。第2セット序盤はJTが第1セットの勢いのままリードするが、久光が水田のブロックとセンターからの攻撃で逆点し後半はフォフィーニャ・石田の二人がアタックで確実に得点を重ねてセットを奪った。続く第3セット久光がスタートからJTのミスもありリードし、後半には新鍋もアタックが決まりだし得点を重ねセットを連取した。
 第4セットに入っても久光が自分たちのリズムをキープしフォフィーニャ・石田のエース2人が要所で得点を重ねリード、第3セットから好調の新鍋も攻撃に加わりJTのブロックの的を絞らせず自分たちのリズムで押し切るかに見えたが終盤にアタックのミスが重なりJTに逆転を許しセットを失ったが第5セットも石田のアタックが目立った展開で久光製薬が最後は6連続得点でセットを奪い勝利を上げた。