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試合会場レポート

試合番号576

開催日2012/02/26

V・プレミアリーグ女子 2011/12   レギュラーラウンド

会場 : 愛媛県武道館

観客数:3550 開始時刻:15:30 終了時刻:17:36 試合時間:2:06 主審:田野 昭彦 副審:北村 友香

東レアローズ

監督 菅野 幸一郎
コーチ 福田 康弘
   
通算 16 勝 3 敗
3 27 第1セット
【0:27】
25 2
20 第2セット
【0:24】
25
25 第3セット
【0:24】
20
20 第4セット
【0:24】
25
15 第5セット
【0:15】
12

久光製薬スプリングス

監督 大東 雅史
コーチ 野中 俊英
   
通算 13 勝 6 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 流れの中で攻撃が決まらず、苦しい展開となりましたが、要所でポイントが取れたことでなんとか勝利することができました。この2日間攻撃面、ディフェンス面でたくさんの課題が出たことをしっかり反省し、来週の戦いにチャレンジさせて頂きます。
 本日は、ご声援ありがとうございました。

27
  • 木村(沙)
     
  • フリール
    (田代)
  • 宮田
     
  • 荒木
    (峯村)
  • 中道
    (迫田)
  • 高田
     

1


  • 水田
    (筒井)
  • フォフィーニャ
    (筒井)
  • 新鍋
     
  • 古藤
    (長岡)
  • 石田
     
  • 平井
     
25

リベロ:

濱口

リベロ:

座安

20
  • 木村(沙)
     
  • フリール
    (峯村)
  • 宮田
     
  • 荒木
     
  • 中道
    (田代)
  • 高田
    (迫田)

2


  • フォフィーニャ
     
  • 古藤
    (長岡)
  • 水田
    (筒井)
  • 平井
     
  • 新鍋
     
  • 石田
     
25

リベロ:

濱口

リベロ:

座安

25
  • 木村(沙)
     
  • フリール
    (田代)
  • 宮田
     
  • 荒木
     
  • 中道
    (迫田)
  • 高田
     

3


  • 水田
     
  • フォフィーニャ
     
  • 新鍋
     
  • 古藤
     
  • 石田
     
  • 平井
     
20

リベロ:

濱口

リベロ:

座安

20
  • 木村(沙)
     
  • フリール
    (田代)
  • 宮田
     
  • 荒木
     
  • 中道
    (迫田)
  • 高田
     

4


  • フォフィーニャ
     
  • 古藤
    (長岡)
  • 水田
     
  • 平井
     
  • 新鍋
     
  • 石田
     
25

リベロ:

濱口

リベロ:

座安

15
  • 木村(沙)
     
  • 迫田
     
  • 宮田
     
  • 荒木
     
  • 中道
     
  • 高田
     

5


  • 水田
     
  • フォフィーニャ
     
  • 新鍋
     
  • 古藤
    (長岡)
  • 石田
     
  • 平井
     
12

リベロ:

濱口

リベロ:

座安

<監督コメント>

 フルセットまでもつれる接戦となったが、5セットを通して、私たちが慌ててしまい、連続失点から崩れてしまったことが本日の敗因だと感じている。また、サーブで相手を崩すことができず、コンビを組まれてしまい、ブロックを絞りきれなかったことも今後の課題として、修正していきたい。
 本日は、多くの方々に会場まで足を運んでいただき、本当にありがとうございました。もう一度チーム一丸となって残り2戦を戦っていきたいと思う。

<要約レポート>

 昨日の勝利でファイナルラウンド進出を確定した久光製薬スプリングスと、現在リーグ戦の首位を走る東レアローズの一戦。
 第1セットは、終盤までお互いの持ち味を発揮し、一進一退の攻防でデュースにまで縺れ込む展開となったが、最後は東レフリールのサービスエース、宮田のブロックで東レがこのセットを取った。
 第2セットは、中盤以降久光製薬石田、フォフィーニャの活躍により久光製薬がこのセットを取り返した。
 第3セットは、東レの途中出場した迫田のスパイク、キャプテン荒木のブロックなどで東レが取った。
 第4セットは、1セットと同様に一進一退の攻防であったが、終盤久光製薬新鍋のスパイク、サービスエースなどでこのセットを再度取り返した。
 最終セットは、久光製薬のミスもあったが、東レ木村(紗)が要所でスパイクを決める活躍をし、3?2で勝利した。久光製薬も東レをあと一歩のところまで追い詰めたが、それを東レが退けた試合となった。