試合会場レポート
試合番号613
開催日2007/03/17
V・プレミアリーグ女子 2006/07 レギュラーラウンド
会場 : せきしんふれ愛アリーナ(関市総合体育館)
観客数:2945 | 開始時刻:16:00 | 終了時刻:17:15 | 試合時間:1:15 | 主審:山本昭良 | 副審:三見洋子 |
東レアローズ
監督 | : | 菅野 幸一郎 |
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コーチ | : | 福田 康弘 |
通算 | : | 9 勝 14 敗 |
0 | 20 | 第1セット 【0:23】 |
25 | 3 |
19 | 第2セット 【0:24】 |
25 | ||
20 | 第3セット 【0:22】 |
25 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
岡山シーガルズ
監督 | : | 河本 昭義 |
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コーチ | : | 溝田 知茂 |
通算 | : | 10 勝 13 敗 |
<監督コメント>
相手のフェイントボールやタイミングを崩されるプレーに対し対応出来なかった。残り4試合は、テクニカルな部分よりも精神的な強さをしっかり出して行けるように切り変えていきたいと思います。
とにかく明日しっかり前を向いてNEC戦にチャレンジしていきます。
本日はご声援ありがとうございました。
20 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
濱口
リベロ:
吉田
19 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
濱口
リベロ:
吉田
20 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
濱口
リベロ:
吉田
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
森、小野両選手が地元とあって、選手全員が一丸となり、連続ミスが最小限に終わるゲーム運びとなったと思う。NEC戦での2セット連取からの負けが最後まで、小菅を中心に切り返しの速いバレーを展開できたことが大きな勝因である。地元の熱烈なるファンの方に、いいプレーをお見せできて光栄に思う。たくさんのご声援ありがとうございました。明日も応援よろしくお願いします。
<要約レポート>
前節までリーグ戦6位の東レアローズと7位の岡山シーガルズの順位を争う直接対決であった。この戦いは、高さを生かした強打の東レとレシーブでリズムをつくり攻撃に結びつける岡山シーガルズと対照的な戦いであった。岡山シーガルズは、東レの強打をレシーブするとセッター小菅の早い球回しで東レブロック陣をほんろうし、試合を有利にすすめ、3?0で勝利した。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント