試合会場レポート
試合番号617
開催日2007/03/18
V・プレミアリーグ女子 2006/07 レギュラーラウンド
会場 : 東美濃ふれあいセンター
観客数:2916 | 開始時刻:13:00 | 終了時刻:14:16 | 試合時間:1:16 | 主審:山本昭良 | 副審:新海正和 |
武富士バンブー
監督 | : | 石原 昭久 |
---|---|---|
コーチ | : | 安保 澄 |
通算 | : | 17 勝 7 敗 |
3 | 25 | 第1セット 【0:25】 |
22 | 0 |
25 | 第2セット 【0:24】 |
18 | ||
25 | 第3セット 【0:21】 |
12 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
岡山シーガルズ
監督 | : | 河本 昭義 |
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コーチ | : | 溝田 知茂 |
通算 | : | 10 勝 14 敗 |
<監督コメント>
本日も沢山のご声援を賜りありがとうございました。今日のゲームでは相手のレフト攻撃を止められたことが勝因のひとつである。また予想以上のサーブ効果得ることができ非常に良いゲーム展開となった。
レギュラーラウンド残り3試合ひとつひとつのプレーに意味をもち闘志の入ったゲームが出来るよう心がけていきたい。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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22 |
リベロ:
和久山
リベロ:
吉田
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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18 |
リベロ:
和久山
リベロ:
吉田
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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12 |
リベロ:
和久山
リベロ:
吉田
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
昨日の東レ戦とは、打って変わってホッとした感が強く、セッターの小菅の故障もあったが、シーガルズらしからぬゲーム展開となった。
好ゲームの後の次の日のゲームが毎回良くなく、なんとか工夫して脱皮していきたい。そのためには、エース、セッターを含む総合力を高めることが急務である。残り3試合全力で頑張っていきたい。ご声援ありがとうございました。
<要約レポート>
今日の1勝でセミファイナル進出を確定させたい武富士バンブーと、1つでも順位を上げるため1点でも無駄にできない岡山シーガルズの対戦は、レシーブ力の差により、武富士バンブーが3?0と快勝した。最初にリズムをつかんだのは武富士バンブー。サーブレシーブに苦しむ岡山シーガルズに対し、エステスのスパイクで確実に得点を重ね、セットを重ねるごとに、内藤、石田、石川らのを含めたコンビネーションも安定してきた。岡山シーガルズは、粘りのレシーブと速いトス回しで応戦するが及ず武富士の勝利となった。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント