試合会場レポート
試合番号622
開催日2007/03/24
V・プレミアリーグ女子 2006/07 レギュラーラウンド
会場 : 岩手県営体育館
観客数:1557 | 開始時刻:14:00 | 終了時刻:15:24 | 試合時間:1:24 | 主審:印藤 智一 | 副審:明井 寿枝 |
東レアローズ
監督 | : | 菅野 幸一郎 |
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コーチ | : | 福田 康弘 |
通算 | : | 9 勝 16 敗 |
0 | 24 | 第1セット 【0:28】 |
26 | 3 |
22 | 第2セット 【0:25】 |
25 | ||
22 | 第3セット 【0:25】 |
25 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
久光製薬スプリングス
監督 | : | 真鍋 政義 |
---|---|---|
コーチ | : | 真保 綱一郎 |
通算 | : | 18 勝 7 敗 |
<監督コメント>
サーブで崩して相手のサイドにブロックを絞り、レシーブをしていくことを意識して戦った。
しかし、サイドアウトで20点以降に詰めきれなかった。明日から気持ちを切り替えて日立佐和にチャレンジしたい。
本日はご声援ありがとうございました。
24 |
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第 1 セ ッ ト |
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26 |
リベロ:
濱口
リベロ:
佐野
22 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
濱口
リベロ:
佐野
22 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
濱口
リベロ:
佐野
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
東レも非常に高いモチベーションで臨んできたので、毎セット厳しい戦いだったが、いつもチームのために献身的な野田が大切な場面でチームを助けてくれた。
有明は決まったが残り2試合もしっかり戦う。
<要約レポート>
首位の久光製薬スプリングスと東レアローズの試合は、各セットとも終盤まで白熱したゲーム展開となったが、自力に勝る久光製薬が勝利を収めた。
久光製薬は11番アナパウラ、2番成田の効果的なアタックやブロックで粘る東レにストレートで勝利した。
東レは11番木村、6番荒木がアタックやブロックで奮闘するが流れを変えることができなかった。
好レシーブでラリーが続き、大いに観衆を歓ばせる内容のある試合だった。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント