試合会場レポート
試合番号624
開催日2007/03/24
V・プレミアリーグ女子 2006/07 レギュラーラウンド
会場 : 大崎市古川総合体育館
観客数:2100 | 開始時刻:14:00 | 終了時刻:15:12 | 試合時間:1:12 | 主審:小林 朝実 | 副審:佐々木 功 |
JTマーヴェラス
監督 | : | 寺廻 太 |
---|---|---|
コーチ | : | 坂本 将康 |
通算 | : | 18 勝 7 敗 |
3 | 25 | 第1セット 【0:20】 |
12 | 0 |
27 | 第2セット 【0:24】 |
25 | ||
25 | 第3セット 【0:22】 |
17 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
岡山シーガルズ
監督 | : | 河本 昭義 |
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コーチ | : | 溝田 知茂 |
通算 | : | 10 勝 15 敗 |
<監督コメント>
2セット目、崩れてしまった時間帯もあったが、試合を通して自分達の
ペースで攻撃バレーをすることができ、自分達の力で4強入りを勝ち取ることができた。レギュラーラウンド残り2試合もチーム全員で戦い、ファイナルラウンドに向けてのいい準備をしたい。応援の程よろしくお願いします。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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12 |
リベロ:
菅山
リベロ:
吉田
27 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
菅山
リベロ:
吉田
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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17 |
リベロ:
菅山
リベロ:
吉田
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
|
第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
2レグで3-0でのストレート勝ちが若干頑張ったら勝てるという勝ちにこだわった部分がプレーを固くしたように思う。大事なポイントでのセッターのトスワークがやはりもう少し工夫の必要があると思う。特に故障をおしての小菅選手の気持ちの良いトスワークが見たかったが、もう少し成長したらしいトスを上げてほしかった。ラスト2試合、調和を大切にしたシーガルズらしいバレーを見せられたらと思います。ご声援ありがとうございました。明日も応援よろしくお願いします。
<要約レポート>
春の暖かさが戻ってきたプレミアリーグ大崎大会は、たくさんのバレーボールファンが会場をうめ、大声援の中行われた。
序盤、岡山シーガルズはライトからの攻撃、JTマーヴェラスはケニーのスパイクで一進一退の攻防を見せた両チームだが、宝来のサービスエースなどで波に乗り第1セットをJTが先取した。続く第2セットはお互いの持ち味を出し合い、ジュースにもつれ込む試合となったが、谷口のスパイクなどで引き離しJTが連取。第3セットもケニーや宝来の活躍で終始リードしたJTがセットカウント3?0で岡山シーガルズに勝利し、1位通過に向け一歩近づいた。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント