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試合会場レポート

試合番号507

開催日2012/11/18

V・プレミアリーグ女子 2012/13   レギュラーラウンド

会場 : 福井県営体育館

観客数:2000 開始時刻:13:00 終了時刻:15:05 試合時間:2:05 主審:高橋 弘二 副審:北村 友香

JTマーヴェラス

監督 石原 昭久
コーチ 尾﨑 侯
   
通算 0 勝 2 敗
2 18 第1セット
【0:22】
25 3
25 第2セット
【0:25】
22
25 第3セット
【0:27】
22
21 第4セット
【0:26】
25
6 第5セット
【0:13】
15

久光製薬スプリングス

監督 中田 久美
コーチ 野中 俊英
   
通算 2 勝 0 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 本日の試合は、スタートこそ昨日同様ミスから崩れる展開となってしまったが、途中出場した石井が攻守ともによく機能し、2,3セット目をとることができた。しかし、終盤では自分たちから先にミスをしてしまい敗れる結果となってしまった。
 自チームのミスによって崩れる状況は同じだが、少しずつ歯車がかみ合ってきていると思う。今日の結果をもとに来週以降、良い結果を出せるよう頑張りたい。
 今日もたくさんの応援ありがとうございました。

18
  • 上屋敷
     
  • ヤネヴァ
     
  • 山口
    (早坂)
  • 谷口
     
  • 吉澤
    (千葉)
  • 石川
     

1


  • 石井
     
  • 古藤
     
  • 岩坂
     
  • 平井
     
  • 長岡
     
  • パウリノ
     
25

リベロ:

井上

リベロ:

座安

25
  • 上屋敷
     
  • ヤネヴァ
     
  • 山口
    (早坂)
  • 谷口
    (石井)
  • 吉澤
    (千葉)
  • 石川
     

2


  • 岩坂
     
  • 石井
     
  • 長岡
     
  • 古藤
     
  • パウリノ
    (筒井)
  • 平井
     
22

リベロ:

井上

リベロ:

座安

25
  • 上屋敷
     
  • ヤネヴァ
     
  • 山口
     
  • 石井
     
  • 吉澤
    (千葉)
  • 石川
     

3


  • 石井
     
  • 古藤
     
  • 岩坂
     
  • 平井
     
  • 長岡
    (新鍋)
  • パウリノ
     
22

リベロ:

井上

リベロ:

座安

21
  • 上屋敷
     
  • ヤネヴァ
     
  • 山口
    (早坂)
  • 石井
     
  • 吉澤
    (千葉)
  • 石川
    (臼井)

4


  • 岩坂
     
  • 石井
     
  • 長岡
    (筒井)
  • 古藤
     
  • パウリノ
    (石田)
  • 平井
     
25

リベロ:

井上

リベロ:

座安

6
  • 上屋敷
     
  • ヤネヴァ
     
  • 山口
     
  • 石井
     
  • 吉澤
     
  • 石川
     

5


  • 石井
     
  • 古藤
     
  • 岩坂
     
  • 平井
     
  • 長岡
     
  • 石田
     
15

リベロ:

井上

リベロ:

座安

<監督コメント>

 相手の強力なサーブに崩され、フルセットまでもつれる接戦となったが、最後は全員で粘りを見せ勝つことができた。
 また、途中から入った石田が攻守にわたりいい動きを見せ、チームにリズムを作ってくれたことも大きな勝因の一つとなった。
 試合を通して課題も出てくるが、一つ一つ修正して長いリーグ戦を戦っていきたいと思う。
 寒い中多くの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、序盤から一進一退の攻防が続くが、後半は久光製薬スプリングスが徐々に点差を引き離し、最後はパウリノの連続得点でこのセットを奪った。
 第2セット、中盤まではJTマーヴェラスがリード。終盤、長岡、石井のスパイクにより久光製薬が追いつき、リードを奪おうと試みるが、最後はJTが振り切りセットカウントを1?1とした。
 第3セット、パウリノのオープン攻撃や長岡のサービスエースにより序盤は久光製薬がリードを奪う。しかし、粘り強く得点したJTは16?16で追いつくと、吉澤、ヤネヴァの両サイドアタッカーが大活躍し、このセットをもぎ取った。
 第4セット、久光製薬はアタックミスなどによりJTにリードを許す。久光製薬はパウリノに代え石田を投入。その石田はいきなりサービスエースを決め、流れは徐々に久光製薬に。JTは石井らのスパイクにより追いすがるが、石田の攻守にわたる活躍により久光製薬がこのセットを取った。
 第5セット、前セットの勢いそのままに久光製薬がリード。石田、長岡らの攻撃が効果的に決まり、フルセットの熱戦は久光製薬がもぎとった。
 久光製薬は開幕シリーズを連勝で飾り、幸先のいいスタートとなった。