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試合会場レポート

試合番号510

開催日2012/11/24

V・プレミアリーグ女子 2012/13   レギュラーラウンド

会場 : 大田区総合体育館

観客数:3000 開始時刻:16:55 終了時刻:19:07 試合時間:2:12 主審:村中 伸 副審:浅井 唯由

パイオニアレッドウィングス

監督 宮下 直樹
コーチ 舟越 悠二
   
通算 0 勝 3 敗
2 25 第1セット
【0:24】
20 3
19 第2セット
【0:26】
25
25 第3セット
【0:29】
23
18 第4セット
【0:26】
25
10 第5セット
【0:15】
15

NECレッドロケッツ

監督 山田 晃豊
コーチ 大村 悟
   
通算 3 勝 0 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 開幕から3戦全てがフルセットで負けてしまい、とっても悔しさが残るゲームでした。
 今日のゲームではNECのイエリズに対しての対応が最後までできずに苦しめられてしまった事と、各セットの後半にかけてラリーをものにする事ができなかった。この2つが負けた大きな原因だと思う。
 明日の試合ではこれらの反省を生かして頑張っていきたい。
 応援ありがとうございました。

25
  • 浅津
     
  • 森谷
     
  • スタエレンス
     
  • 三橋
     
  • 香野
    (佐藤)
  • 岩崎
     

1


  • 近江
     
  • 松浦(麻)
    (白垣)
  • 大野
     
  • 島村
     
  • イエリズ
    (秋山)
  • 内田
    (鳥越)
20

リベロ:

吉田

リベロ:

滝口

19
  • スタエレンス
     
  • 浅津
    (持丸)
  • 香野
     
  • 森谷
     
  • 岩崎
     
  • 三橋
    (渡邉)

2


  • 近江
     
  • 秋山
     
  • 大野
     
  • 杉山
     
  • イエリズ
     
  • 内田
    (白垣)
25

リベロ:

吉田

リベロ:

滝口

25
  • 浅津
     
  • 森谷
    (持丸)
  • スタエレンス
     
  • 三橋
     
  • 香野
    (佐藤)
  • 岩崎
     

3


  • 近江
     
  • 秋山
    (白垣)
  • 大野
     
  • 杉山
     
  • イエリズ
     
  • 内田
    (島村)
23

リベロ:

吉田

リベロ:

滝口

18
  • スタエレンス
    (今野)
  • 浅津
    (持丸)
  • 香野
     
  • 森谷
    (佐藤)
  • 岩崎
     
  • 三橋
    (服部)

4


  • 杉山
    (鳥越)
  • 内田
    (白垣)
  • 秋山
    (島村)
  • イエリズ
     
  • 近江
     
  • 大野
     
25

リベロ:

吉田

リベロ:

滝口

10
  • 香野
    (佐藤)
  • スタエレンス
     
  • 岩崎
     
  • 今野
     
  • 三橋
    (服部)
  • 森谷
     

5


  • 大野
     
  • 近江
     
  • イエリズ
    (白垣)
  • 秋山
     
  • 内田
    (鳥越)
  • 杉山
     
15

リベロ:

吉田

リベロ:

滝口

<監督コメント>

 最後までどちらへ転ぶかわからないゲームでしたが、ホームゲームという最高の後押しもあり、勝利することが出来ました。明日も準備をしっかりし、良いゲームをしたいと思います。

<要約レポート>

 先週2連勝しホームゲームにやってきたNECレッドロケッツに対し、惜しくもフルセットを2試合したが勝利できなかったパイオニアレッドウィングスとの試合。
 パイオニアのセッター冨永のトスワークで香野や森谷がリズムよく攻撃し、NECを苦しめる。NECも内田や近江、イエリズを主軸にパイオニアに襲い掛かるが、今ひとつ追い込むことができない。会場ではホームゲームと言うこともあり、大応援団が熱い声援を送っている。何とか流れを変えたいNECは2セット目、セッターに秋山をミドルブロッカーに杉山を起用。又、NECのイエリズが調子を上げ、アタック、ブロックと大活躍。しかし、パイオニアの応援団も負けじと大声援を送る。パイオニアは主軸を香野や森谷から三橋やスタエレンスに変え、攻撃の幅を広げる。一進一退の白熱した試合が続き、勝負は最終セットにもつれ込む。両チームともよく拾ってつないだが、NECの近江のアタック、ブロックが要所で決まり、追いすがるパイオニアを振り払い、勝利を手に入れた。NECは今季初のホームゲームを白星で飾ることができた。