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試合会場レポート

試合番号517

開催日2012/12/01

V・プレミアリーグ女子 2012/13   レギュラーラウンド

会場 : 加古川市立総合体育館

観客数:2500 開始時刻:13:05 終了時刻:15:22 試合時間:2:17 主審:田野 昭彦 副審:石井 洋壮

パイオニアレッドウィングス

監督 宮下 直樹
コーチ 戸澤 勉
   
通算 0 勝 5 敗
2 26 第1セット
【0:29】
28 3
25 第2セット
【0:29】
23
25 第3セット
【0:28】
23
20 第4セット
【0:24】
25
11 第5セット
【0:15】
15

トヨタ車体クインシーズ

監督 泉川 正幸
コーチ 坂本 博秋
   
通算 1 勝 4 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 1setは、常にリードしていたが、最後に追いつかれた時に耐えられなかった。これが今日の負けた原因である。勝負がかかった時に自分達の力を出すこと。今は、耐える力がない事がチームの課題である。
 今までの5試合での反省を生かし、明日の試合では絶対に結果を出したいと思う。
 本日も温かい応援ありがとうございました。
 明日はこの悔しさを糧にしてコートの上で頑張りますので宜しくお願いします。

26
  • 浅津
    (持丸)
  • 香野
    (林)
  • スタエレンス
     
  • 今野
     
  • 森谷
     
  • 岩崎
     

1


  • 藤田
    (眞)
  • 矢野
     
  • カナニ
     
  • 竹田
     
  • 衛藤
    (星野)
  • 山田
     
28

リベロ:

吉田

リベロ:

高橋

25
  • 香野
     
  • 今野
    (三橋)
  • 浅津
     
  • 岩崎
     
  • スタエレンス
    (林)
  • 森谷
    (持丸)

2


  • 藤田
    (眞)
  • 矢野
     
  • カナニ
    (藤原)
  • 竹田
     
  • 衛藤
    (赤阪)
  • 山田
     
23

リベロ:

吉田

リベロ:

梶原

25
  • 浅津
     
  • 森谷
     
  • 服部
    (持丸)
  • 三橋
    (林)
  • 香野
     
  • 岩崎
     

3


  • 藤田
    (眞)
  • 矢野
     
  • 藤原
     
  • 竹田
    (カナニ)
  • 衛藤
    (星野)
  • 山田
     
23

リベロ:

吉田

リベロ:

梶原

20
  • 森谷
     
  • 三橋
    (林)
  • 浅津
     
  • 岩崎
     
  • 服部
     
  • 香野
     

4


  • 藤田
     
  • 矢野
     
  • カナニ
     
  • 藤原
     
  • 衛藤
    (赤阪)
  • 山田
     
25

リベロ:

吉田

リベロ:

梶原

11
  • 香野
     
  • 服部
     
  • 岩崎
     
  • 浅津
     
  • 三橋
    (林)
  • 森谷
    (持丸)

5


  • 藤田
    (眞)
  • 矢野
     
  • カナニ
     
  • 藤原
     
  • 衛藤
     
  • 山田
     
15

リベロ:

吉田

リベロ:

梶原

<監督コメント>

 たくさんの応援ありがとうございました。
 苦しい展開ではありましたが、チームが一丸となり、勝つ事ができました。
 特に中盤から後半にかけて、衛藤の活躍でチームにリズムができた事が勝因。
 明日もこの勢いをそのまま試合でぶつけていきたい。

<要約レポート>

 共に初勝利が欲しいトヨタ車体クインシーズとパイオニアレッドウイングスの試合は、フルセットにもつれる大接戦となり、随所に続いた好ラリーに会場に詰め掛けた満員の観衆を大いに沸かせた。
 第1セット、21-24とセットポイントを握られたトヨタ車体は、カナニがブロックとレフトからのフェイント、強打が次々と決まり28-26と逆転した。
 第2セット、13-5と序盤リードしたパイオニアであったが、トヨタ車体はカナニに代わり途中出場した藤原のレフトスパイクが面白いように決まり、終盤24-23まで追い上げられたが、最後は三橋のスパイクがブロックアウトとなりセットを奪い返した。
 第3セット、一進一退の攻防で終盤までもつれ23-23となったが、最後はパイオニアが服部の連続スパイクポイントでセットを連取した。
 第4セット、18-18まで互角の戦いを展開したがトヨタ車体が山田のスパイク、カナニ、衛藤のサービスエースでパイオニアを振り切った。
 第5セット、藤原のスパイク、カナニのブロックで試合を優位に進めたトヨタ車体が粘るパイオニアを振り切り、念願の初勝利を挙げた。