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試合会場レポート

試合番号526

開催日2012/12/08

V・プレミアリーグ女子 2012/13   レギュラーラウンド

会場 : ウカルちゃんアリーナ(滋賀県立体育館)

観客数:2600 開始時刻:16:00 終了時刻:18:18 試合時間:2:18 主審:田野 敏彦 副審:北村 友香

NECレッドロケッツ

監督 山田 晃豊
コーチ 大村 悟
   
通算 5 勝 2 敗
2 16 第1セット
【0:20】
25 3
25 第2セット
【0:27】
20
26 第3セット
【0:30】
28
25 第4セット
【0:27】
21
14 第5セット
【0:22】
16

東レアローズ

監督 菅野 幸一郎
コーチ 福田 康弘
   
通算 5 勝 2 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 チャンピオン東レに挑んだ一戦でしたが、東レの粘りあるレシーブと高いブロックに屈してしまいました。
 3セット目の終盤、リードしている場面での東レの集中力はすさまじかったです。今日のポイントはそこに尽きると思います。
 明日は気持ちを切り替え、2LEGのスタートとしたいと思います。
今日も会場での多くのご声援、ありがとうございました。

16
  • 近江
     
  • イエリズ
     
  • 島村
     
  • 大野
    (杉山)
  • 松浦(麻)
     
  • 内田
     

1


  • エンライト
     
  • 中道
     
  • 二見
    (宮田)
  • 荒木
     
  • 峯村
     
  • 小平
     
25

リベロ:

鳥越

リベロ:

濱口

25
  • 近江
    (八幡)
  • イエリズ
    (白垣)
  • 杉山
     
  • 島村
     
  • 秋山
     
  • 内田
     

2


  • エンライト
     
  • 中道
    (田代)
  • 二見
     
  • 荒木
     
  • 峯村
    (堀川)
  • 小平
    (高田)
20

リベロ:

鳥越

リベロ:

濱口

26
  • 近江
     
  • 白垣
    (イエリズ)
  • 杉山
    (大野)
  • 島村
     
  • 秋山
     
  • 内田
     

3


  • エンライト
     
  • 中道
    (田代)
  • 二見
    (宮田)
  • 荒木
     
  • 峯村
    (迫田)
  • 小平
    (高田)
28

リベロ:

鳥越

リベロ:

濱口

25
  • 近江
     
  • イエリズ
    (白垣)
  • 杉山
    (八幡)
  • 島村
     
  • 秋山
    (大野)
  • 内田
     

4


  • エンライト
    (高田)
  • 中道
    (田代)
  • 二見
    (宮田)
  • 荒木
     
  • 迫田
     
  • 小平
    (峯村)
21

リベロ:

鳥越

リベロ:

濱口

14
  • 秋山
    (大野)
  • 杉山
     
  • 内田
     
  • 近江
     
  • 島村
     
  • 白垣
    (イエリズ)

5


  • 荒木
     
  • 小平
    (峯村)
  • 中道
    (田代)
  • 迫田
     
  • エンライト
    (高田)
  • 二見
     
16

リベロ:

鳥越

リベロ:

濱口

<監督コメント>

 ホームゲームとあって、たくさんの応援ありがとうございました。
 先週は、1セット目の出だしが悪くリズムに乗れなかったので、今日は1セット目から勢いを出せるようにチーム全体で意識し、ラリーの中でも粘りのレシーブやブロックでセットを取ることができたが、2セット目からスパイクやレシーブのミスが続き立て直すことができなかった。フルセットにもつれ込んだが、リードされても気持ちが切れずに最後まで粘りのバレーを、ブロックが連続で決まり勝つことが出来た。
明日も応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

第1セット、東レアローズは峯村などのブロックや、フェンスに衝突しながらもボールをつないだ中道などが活躍し、着実に得点を積み重ねてこのセットを取った。
第2セット、序盤NECレッドロケッツはリードを許すも内田のスパイクなどで追いつくとそのまま主導権を握りセットを取った。東レは大胆なメンバーチェンジを行い流れを変えようとしたが、失った流れを取り戻す事ができなかった。
第3セット、一進一退の展開となった。先にセットポイントを握ったのはNEC。しかし東レはそこから荒木の連続ブロックでデュースに持ち込むと、息をつかせぬ白熱したラリーを制しこのセットを取った。
第4セット、第3セットに続き、序盤から白熱したゲームが展開されたが、NECが近江のスパイクなどで終始リードしそのままセットを取った。
第5セット、互いに譲らず白熱した攻防が繰り広げられたが、最後は東レがこの接戦をものにし試合に勝利した。
開幕間もないこともあり、チーム内の連携がまだ十分とはいえない状態であったが、両チームともにブロックがよく決まっていた。最終セットは特にブロックの応酬であった。