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試合会場レポート

試合番号533

開催日2013/01/12

V・プレミアリーグ女子 2012/13   レギュラーラウンド

会場 : 米沢市営体育館

観客数:1800 開始時刻:14:00 終了時刻:15:55 試合時間:1:55 主審:高橋 宏明 副審:村上 成司

久光製薬スプリングス

監督 中田 久美
コーチ 野中 俊英
   
通算 7 勝 2 敗
3 25 第1セット
【0:25】
19 1
25 第2セット
【0:27】
21
24 第3セット
【0:28】
26
25 第4セット
【0:26】
20
第5セット
【】

パイオニアレッドウィングス

監督 宮下 直樹
コーチ 戸澤  勉
   
通算 0 勝 9 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 まずは2013年の初戦を勝利することが出来て本当に良かった。
 天皇杯・皇后杯以降ブロックを課題に挙げ練習に取り組んだ成果が少しは出たと感じている。
 しかし、勝っている場面であっても自分たちで慌ててしまいセットを落とすもったいない試合となってしまったのも事実である。最後まで集中して安定した戦いが出来るチーム作りに今後努めていきたい。
 本日は大雪の降る中温かい応援ありがとうございました。
 2013年も久光製薬スプリングスをよろしくお願い致します。

25
  • 平井
     
  • パウリノ
     
  • 古藤
     
  • 石田
     
  • 新鍋
     
  • 岩坂
     

1


  • 森谷
     
  • 服部
     
  • 浅津
    (渡邉)
  • 横田
    (今野)
  • スタエレンス
     
  • 香野
    (林)
19

リベロ:

座安

リベロ:

吉田

25
  • パウリノ
    (村田)
  • 石田
     
  • 平井
     
  • 岩坂
     
  • 古藤
     
  • 新鍋
     

2


  • 香野
     
  • 服部
     
  • 横田
     
  • 浅津
    (持丸)
  • スタエレンス
    (三橋)
  • 森谷
     
21

リベロ:

座安

リベロ:

吉田

24
  • 平井
     
  • パウリノ
     
  • 古藤
    (狩野)
  • 石田
     
  • 新鍋
     
  • 岩坂
     

3


  • 森谷
    (林)
  • 三橋
     
  • 浅津
     
  • 横田
     
  • 服部
     
  • 香野
    (持丸)
26

リベロ:

座安

リベロ:

吉田

25
  • パウリノ
    (石井)
  • 石田
     
  • 平井
     
  • 岩坂
    (水田)
  • 古藤
    (狩野)
  • 新鍋
     

4


  • 森谷
    (林)
  • 三橋
     
  • 浅津
    (持丸)
  • 横田
     
  • 服部
     
  • 香野
    (渡邉)
20

リベロ:

座安

リベロ:

吉田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 ゲームのスタートから相手のブロックのマークにコンビやフォローが対応出来ずにリズムを作ることが出来なかった。
 3セット目からレシーブとブロックの関係が良くなり持ち味となるラリーを続けることが出来、ゲームの流れを作り出せた。
 4セットのスタートからコンビがうまく作れず単調になってしまい相手のブロックにマークされ1,2セット目と同じ展開になってしまったが、後半にリズムを作ったが追いつくことが出来なかった。
 ホームゲームで多くのファンの皆様の応援に応えて勝利をつかめずに申し訳ありません。
 明日は皆様の期待に応えられるよう頑張りますので応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 新年を勝利で飾り、首位を奪いたい久光製薬スプリングスと地元の声援を背に初勝利を得たいパイオニアレッドウィングスの戦い。
 第1セット、中盤まで一進一退の攻防を繰り広げたが、久光製薬はパウリノの強打や高いブロックを警戒したパイオニアのスパイクミスで得点を重ね、粘るパイオニアを振り切った。
 第2セット、久光製薬は岩坂のブロックなどでリズムをつかみ終始リードを保った。パイオニアは三橋のレフト攻撃や森谷の速攻で食い下がったが、最後は久光製薬が平井の速攻とブロックでこのセットを取った。
 第3セット、第2セット同様に久光製薬は石田のスパイクや岩坂のブロックとサーブで中盤まで大きくリードを広げた。しかし、パイオニアはレシーブで粘り、三橋のサイド攻撃で徐々に差を縮めた。終盤に入ってパイオニアは粘り強いレシーブから三橋・服部(晃)が次々にスパイクを決め、ジュースの末このセットをものにした。
 第4セット、久光製薬は石田のライト攻撃や古藤のサーブが効果的に決まり、序盤からリードを広げた。パイオニアも三橋のスパイクや森谷の速攻・ブロックで詰め寄ったが、最後まで石田の攻撃を食い止めることができず、久光製薬が勝利を収めた。