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試合会場レポート

試合番号538

開催日2013/01/13

V・プレミアリーグ女子 2012/13   レギュラーラウンド

会場 : 米沢市営体育館

観客数:1700 開始時刻:13:05 終了時刻:14:32 試合時間:1:27 主審:村上 成司 副審:高橋 宏明

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 8 勝 2 敗
3 28 第1セット
【0:32】
26 0
25 第2セット
【0:23】
17
25 第3セット
【0:26】
20
第4セット
【】
第5セット
【】

パイオニアレッドウィングス

監督 宮下 直樹
コーチ 戸澤  勉
   
通算 0 勝 10 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 今日の試合は、チームの連勝記録がかかった試合で、前回、ホームゲームで3?0で勝利したことが、思わぬ力以上のゆとりとなり、チームに出たことで、1セット目は流れをつかめなかった。
 途中出場した森田、川畑選手の頑張りで、チームがうまく団結でき勝利できた。全ての要因は1セット目であった。
この一戦を教訓に、更にチームの癖をよく理解し、頑張っていきたい。
 大変寒い中、熱いご声援、ありがとうございました。

28

  • (竹田)
  • 栗原
     
  • 宮下
     
  • 佐々木(侑)
    (川畑(愛))
  • 福田
    (佐々木)
  • 川島
    (森田)

1


  • 三橋
     
  • 横田
     
  • 森谷
    (林)
  • 香野
     
  • 浅津
     
  • 服部
    (スタエレンス)
26

リベロ:

丸山

リベロ:

吉田

25

  • (森田)
  • 福田
    (佐々木)
  • 宮下
     
  • 川畑(愛)
     
  • 栗原
    (吉田)
  • 川島
     

2


  • 三橋
     
  • 横田
    (渡邉)
  • 森谷
     
  • 香野
     
  • 浅津
    (持丸)
  • 服部
    (スタエレンス)
17

リベロ:

丸山

リベロ:

吉田

25

  • (森田)
  • 川畑(愛)
     
  • 宮下
    (佐々木)
  • 福田
     
  • 栗原
    (吉田)
  • 川島
     

3


  • 森谷
     
  • 三橋
     
  • 浅津
    (渡邉)
  • 横田
    (今野)
  • スタエレンス
    (林)
  • 香野
     
20

リベロ:

丸山

リベロ:

吉田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 第1セット目のスタートからレシーブとブロックの関係が良く、そこからのコンビもリズムを作れて流れをつかむことができたが、あと1点が取れずに逆転されてしまった。
 その後2、3セットは相手のリズムになってしまい常に先行される展開になってしまいました。途中レシーブを粘り流れを掴みかけたが逆転することができなかった。
 ホームゲームで地元のファンの皆様から応援していただき、勝利することができずに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
 来週から前向きに頑張り皆様の期待に応えられるよう頑張ります。
 応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 首位を走る岡山シーガルズとなんとか地元で今シーズンの初白星を挙げたいパイオニアレッドウィングスの戦い。
 第1セット、パイオニアはブロックとレシーブを固め、香野、森谷の速攻や浅津のスパイクでリードを広げる。岡山はサーブレシーブが安定せず苦しい展開となり、24?20でパイオニアがセットポイントを握る。ここから岡山はレシーブを粘りセット途中から出場した川畑の巧みなスパイクでジュースに持ち込む。パイオニアはスタエレンスを中心とした攻撃で、最後は岡山福田のスパイクが決まり岡山が逆転でこのセットをものにした。
 第2セット、岡山は関のブロックや栗原のスパイクで序盤からリズムをつかむ。パイオニアは三橋のスパイクで応戦するが、岡山は中盤以降も栗原がスパイクやブロックを決めこのセットを奪った。
 第3セット、前のセットと同様に岡山は関のブロックなどで序盤からリードを保ち、中盤は川畑の緩急のあるスパイクで得点を重ねた。終盤は福田の相手ブロックを利用したサイドの攻撃が決まりストレートで勝利を収めた。