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試合会場レポート

試合番号547

開催日2013/01/20

V・プレミアリーグ女子 2012/13   レギュラーラウンド

会場 : 神戸総合運動公園体育館(グリーンアリーナ神戸)

観客数:4500 開始時刻:13:05 終了時刻:14:53 試合時間:1:48 主審:石井 洋壮 副審:江下 毅

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 8 勝 4 敗
1 21 第1セット
【0:25】
25 3
20 第2セット
【0:20】
25
25 第3セット
【0:30】
19
14 第4セット
【0:24】
25
第5セット
【】

東レアローズ

監督 菅野 幸一郎
コーチ 福田 康弘
   
通算 7 勝 5 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 東レさんの気迫がシーガルズのチーム力を上回った試合である。両エースが波に乗り切れない時、セッターを中心としてセンター、ライトが粘り強く攻めることが中盤以降の大事なポイントである。
 一歩上を目指す上で撃たれ強くなることが大切。
 勝敗にとらわれない高い集中力でのメンタル強さが必要である。
 2日間に渡り、大変多くの方に応援頂き、誠にありがとうございました。

21

  •  
  • 栗原
     
  • 宮下
    (川畑(愛))
  • 佐々木(侑)
    (森田)
  • 福田
    (吉田)
  • 川島
    (竹田)

1


  • 高田
     
  • 中道
    (田代)
  • 二見
    (宮田)
  • 荒木
     
  • 迫田
     
  • 小平
     
25

リベロ:

丸山

リベロ:

濱口

20
  • 福田
     
  • 川畑(愛)
    (佐々木)

  •  
  • 川島
     
  • 宮下
    (森田)
  • 栗原
    (佐々木(侑))

2


  • 高田
     
  • 中道
     
  • 二見
     
  • 荒木
     
  • 迫田
     
  • 小平
     
25

リベロ:

丸山

リベロ:

濱口

25

  • (竹田)
  • 福田
    (佐々木)
  • 宮下
     
  • 佐々木(侑)
     
  • 川畑(愛)
     
  • 川島
    (森田)

3


  • 高田
     
  • 中道
     
  • 二見
     
  • 荒木
     
  • 迫田
     
  • 小平
    (木村(美))
19

リベロ:

丸山

リベロ:

濱口

14

  •  
  • 福田
    (佐々木)
  • 宮下
    (森田)
  • 佐々木(侑)
    (吉田)
  • 川畑(愛)
     
  • 川島
     

4


  • 高田
     
  • 中道
    (堀川)
  • 二見
     
  • 荒木
     
  • 迫田
    (田代)
  • 小平
     
25

リベロ:

丸山

リベロ:

濱口


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 たくさんの応援ありがとうございました。
 昨日は、攻守の切り替えや次のプレーの準備が遅かったので、今日の試合はそのことを意識して臨んだ。
 1セット目は、サブレシーブからのアタックが決まらなかったが、ラリー中、ブロックの準備がしっかりできていたので効果的なブロックをすることができた。
 荒木、二見の両センターのアタックとブロックで点数を取り、勝負所で高田のアタックが決まり勝つことができました。
 来週も厳しいゲームが続きますが応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 これまで8勝3敗で3位の岡山シーガルズと6勝5敗で4位の東レアローズの一戦は、随所に見られた好レシーブで観客を魅了させた。
 第1セット、東レは迫田、小平の強打や、荒木の速攻などで着実にポイントを重ね、セットを先取した。
 第2セット、岡山が福田のレフトスパイク、川島の速攻。東レは二見の速攻などで互角の展開であったが、中盤に東レが高田や迫田の活躍で5連続ポイントを奪うなど一気に攻め、東レがセットを連取した。
 第3セット、後のない岡山は粘り強いレシーブと効果的なブロックで一進一退の攻防に持ち込み、19?18から川畑、佐々木の強打で一気にポイントを重ね、セットを奪い返した。
 第4セット、東レは高田の軟硬を織り混ぜたレフトスパイクや迫田のジャンプ力のある強打、荒木のライト攻撃などで序盤から一方的にポイントを重ねた。岡山はメンバーチェンジで流れを変えようとするが、東レの勢いは止まらずセットカウント3?1で勝利した。