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試合会場レポート

試合番号551

開催日2013/01/26

V・プレミアリーグ女子 2012/13   レギュラーラウンド

会場 : 刈谷市総合運動公園体育館(ウィングアリーナ刈谷)

観客数:1650 開始時刻:14:00 終了時刻:15:41 試合時間:1:41 主審:浅井 唯由  副審:田中 昭彦

JTマーヴェラス

監督 石原 昭久
コーチ 尾﨑 侯
   
通算 2 勝 11 敗
1 14 第1セット
【0:22】
25 3
25 第2セット
【0:25】
21
14 第3セット
【0:24】
25
14 第4セット
【0:21】
25
第5セット
【】

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 9 勝 4 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 今日の試合、何よりもスタートが悪すぎた。トスの消極性から攻撃テンポが遅くなってしまい、スタート直後から完全に試合の主導権を握られてしまった。2セット目こそ千葉が入ったことで、両サイドのスピードを活かした攻撃が機能し、自分達のペースで試合ができたが、3セット目以降はサーブレシーブの乱れ、自分達のミスなどにより一方的に負ける結果となってしまった。

 「相手と戦う」という前に、もう一度自分達で「何をチームとしてやっていくのか」を改めて見直し、応援していただいているファンの方々に感動を与えられる試合をしていきたい。

 本日もたくさんの応援、ありがとうございました。

14
  • ヤネヴァ
    (千葉)
  • 石井
     
  • 山本
     
  • 石川
    (芥川)
  • 山口
     
  • 吉澤
     

1


  • 川島
     
  • 福田
     
  • 佐々木(侑)
     
  • 宮下
     
  • 栗原
     

  •  
25

リベロ:

井上

リベロ:

丸山

25
  • 山本
     
  • 千葉
     
  • 山口
    (早坂)
  • 石井
    (ヤネヴァ)
  • 吉澤
     
  • 芥川
     

2


  • 川島
    (森田)
  • 福田
    (川畑(愛))
  • 佐々木(侑)
    (山口)
  • 宮下
     
  • 栗原
     

  • (竹田)
21

リベロ:

井上

リベロ:

野口

14
  • 千葉
     
  • 石井
     
  • 山本
     
  • 芥川
     
  • 山口
     
  • 吉澤
    (西山(慶))

3


  • 川島
    (竹田)
  • 川畑(愛)
    (佐々木)
  • 佐々木(侑)
     
  • 宮下
     
  • 栗原
    (福田)
  • 山口
     
25

リベロ:

井上

リベロ:

丸山

14
  • 山本
     
  • 千葉
    (ヤネヴァ)
  • 山口
     
  • 石井
     
  • 吉澤
    (西山(慶))
  • 芥川
     

4


  • 川島
     
  • 川畑(愛)
     
  • 佐々木(侑)
    (森田)
  • 宮下
    (福田)
  • 栗原
    (佐々木)
  • 山口
    (関)
25

リベロ:

臼井

リベロ:

丸山


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 2セット目以外はJTさんの焦りに助けられ、ディフェンスとオフェンスがうまく連携できたシーンが多かった。

 この勝利をスタートとし、攻守の更なる進化を目指したい。

 気持ちを切り替え、明日もしっかり戦っていきますので、引き続きご声援よろしくお願いします。

 本日は多くの応援、ありがとうございました。

<要約レポート>

 岡山シーガルズが栗原・川畑らの攻撃を軸にたびたび連続得点を見せ,JTマーヴェラスを降した。
 第1セットはいきなりの7連続得点で7?0。中盤も二度の3連続得点で押し切った。栗原・福田がともにアタックで5得点。レフトサイドからの決定力の高さが見られた。
 第3セットは3?5から6連続得点,12?8から8連続得点と,怒濤の集中攻撃を見せた。川畑の切れの良いスパイクと佐々木(侑),栗原,川島らの効果的なブロックが目立った。
 第4セットも中盤までに二度の4連続得点,13?9からは7連続得点でJTを突き放した。栗原のレフトサイドからの攻撃が見事であった。
 栗原はこの試合,両チームトップの49本のアタックを打って18得点。アタックミスはわずか2本だけであった。この落ち着きのあるプレーが岡山の安定感に結びついていた。

 体調不良の谷口を欠いたJTも多くのスパイクを放ったが,軒並み岡山のブロックに引っかかり,決めきることができなかった。