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試合会場レポート

試合番号558

開催日2013/02/02

V・プレミアリーグ女子 2012/13   レギュラーラウンド

会場 : 所沢市民体育館

観客数:1487 開始時刻:17:00 終了時刻:19:13 試合時間:2:13 主審:高橋 宏明 副審:大塚 達也

JTマーヴェラス

監督 石原 昭久
コーチ 北原 勉
   
通算 3 勝 12 敗
3 20 第1セット
【0:24】
25 2
20 第2セット
【0:26】
25
25 第3セット
【0:27】
18
25 第4セット
【0:29】
23
15 第5セット
【0:15】
9

パイオニアレッドウィングス

監督 宮下 直樹
コーチ 戸澤 勉
   
通算 1 勝 14 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 ゲームのスタート時こそ、サイドアウトの取り合いという、緊張感の高い良い内容であったが、やはり自分たちから最初にミスを出してしまい、完全に相手にペースを握られてしまった。
 その悪い流れを断ち切ってくれたのが、3セット目から入った芥川とヤネヴァであった。両者の攻守にわたる活躍で勝てたゲームといっても過言ではないと思う。
 後半戦最初のゲームを勝てたことは大きい。今日の1勝をきっかけとして、もっともっと勝ち星を挙げていきたい。
 本日も応援ありがとうございました。

20
  • 谷口
     
  • 石川
    (西山(慶))
  • 千葉
     
  • 吉澤
    (上屋敷)
  • 山本
     
  • 山口
     

1


  • 三橋
     
  • 横田
     
  • 森谷
    (持丸)
  • 香野
     
  • 浅津
     
  • スタエレンス
    (佐藤)
25

リベロ:

井上

リベロ:

吉田

20
  • 千葉
     
  • 谷口
     
  • 山本
     
  • 石川
    (芥川)
  • 山口
    (早坂)
  • 吉澤
     

2


  • 三橋
     
  • 横田
     
  • 森谷
     
  • 香野
     
  • 浅津
     
  • スタエレンス
    (佐藤)
25

リベロ:

井上

リベロ:

吉田

25
  • 谷口
     
  • 芥川
     
  • ヤネヴァ
    (千葉)
  • 吉澤
     
  • 山本
     
  • 山口
    (早坂)

3


  • 三橋
    (服部)
  • 横田
    (渡邉)
  • 森谷
     
  • 香野
     
  • 浅津
     
  • スタエレンス
    (佐藤)
18

リベロ:

井上

リベロ:

吉田

25
  • ヤネヴァ
     
  • 谷口
    (千葉)
  • 山本
     
  • 芥川
     
  • 山口
    (早坂)
  • 吉澤
     

4


  • 横田
     
  • 香野
     
  • 三橋
     
  • スタエレンス
    (佐藤)
  • 森谷
     
  • 浅津
    (持丸)
23

リベロ:

井上

リベロ:

吉田

15
  • 山本
     
  • ヤネヴァ
     
  • 山口
    (早坂)
  • 谷口
    (千葉)
  • 吉澤
     
  • 芥川
     

5


  • 横田
     
  • 香野
     
  • 三橋
     
  • スタエレンス
    (佐藤)
  • 森谷
     
  • 浅津
     
9

リベロ:

井上

リベロ:

吉田

<監督コメント>

 1,2セットはスタートから流れをつかみ、ラリーをものにして取ることができた。しかし、3セット目からサーブを前後に打たれて対応できずに速いテンポの攻撃をふさがれてしまい、単調な攻撃になりラリーをものにできずリズムを作れなかった。
 また、3セット目から出場してきたJTのヤネヴァ選手に対しても対応できずに負けてしまった。
 明日ホームゲームの最後の試合になるので、勝利できるように頑張ります。応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 パイオニアレッドウィングスが、浅津、三橋らのコースをついた正確な攻撃と、スタエレンスの高さを生かした攻撃で、じりじりとリードを広げ第1セットを奪った。
 第2セット、JTマーヴェラスは巻き返しを図るも、パイオニアが吉田の好レシーブとともに、浅津、スタエレンスらのブロックで徐々にリードを広げ連取した。
 第3セットは、JTが芥川、ヤネヴァを投入すると、いきなり芥川のブロックポイントでゲームの主導権を握りセットを奪い返した。
 第4セットは互いの力がぶつかり合う一進一退の展開となった。スタエレンスとヤネヴァの見応えのある攻撃で、白熱したこのセットも、最後は芥川のブロックでJTが奪った。
 最終セット、ヤネヴァの強烈なスパイクで勢いに乗ったJTは、吉澤も攻守に活躍し、チーム全員が持ち味を発揮して大接戦を制した。