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試合会場レポート

試合番号560

開催日2013/02/02

V・プレミアリーグ女子 2012/13   レギュラーラウンド

会場 : 佐賀県総合体育館

観客数:2074 開始時刻:17:00 終了時刻:18:55 試合時間:1:55 主審:種元 桂子 副審:江下 毅

トヨタ車体クインシーズ

監督 泉川 正幸
コーチ 坂本 博秋
   
通算 6 勝 9 敗
3 25 第1セット
【0:27】
19 1
25 第2セット
【0:26】
19
22 第3セット
【0:27】
25
25 第4セット
【0:26】
17
第5セット
【】

久光製薬スプリングス

監督 中田 久美
コーチ 野中 俊英
   
通算 11 勝 4 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 たくさんの応援ありがとうございました。
 今日はブロックとレシーブの関係が良く機能し、攻撃が単調にならないように山田にボールを集めたのが勝因。
 明日も大事な試合、気を引き締めて臨みたいと思います。

25
  • 藤田
     
  • 矢野
    (星野)
  • カナニ
    (高橋)
  • 竹田
     
  • 衛藤
     
  • 山田
     

1


  • 平井
     
  • 石田
     
  • 古藤
     
  • 長岡
     
  • 新鍋
     
  • 水田
     
19

リベロ:

梶原

リベロ:

座安

25
  • 藤田
     
  • 矢野
     
  • カナニ
    (高橋)
  • 竹田
     
  • 衛藤
    (星野)
  • 山田
     

2


  • 水田
     
  • 新鍋
     
  • 長岡
     
  • 古藤
     
  • 石井
     
  • 平井
     
19

リベロ:

梶原

リベロ:

座安

22
  • 藤田
     
  • 矢野
     
  • カナニ
    (高橋)
  • 竹田
    (藤原)
  • 衛藤
     
  • 山田
     

3


  • 新鍋
    (石田)
  • 古藤
     
  • 水田
    (岩坂)
  • 平井
     
  • 長岡
     
  • 石井
     
25

リベロ:

梶原

リベロ:

座安

25
  • 藤田
    (眞)
  • 矢野
     
  • 藤原
     
  • 竹田
    (カナニ)
  • 衛藤
     
  • 山田
     

4


  • 岩坂
     
  • 石田
     
  • 長岡
     
  • 古藤
     
  • 石井
     
  • 平井
     
17

リベロ:

梶原

リベロ:

座安


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 ホームゲームでのたくさんの声援に応えることができず、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
 サーブレシーブが返らず、相手に主導権を握られてしまった。タイムアウトで流れを変えようとしたが、自分たちのミスからの連続失点で最後まで立て直すことができなかった。しかし、その状況を打破するための声が出せず、精神面の弱さを露呈してしまった。
 明日は気持ちを前面に出して戦います。本日はありがとうございました。

<要約レポート>

 3LEG初戦を幸先良く勝利したい、久光製薬スプリングスと上位を倒し、巻き返しを図りたいトヨタ車体クインシーズの一戦。
 第1セット中盤から久光製薬に要所でミスが出始め、リズムが狂い始める。この好機を逃さずにトヨタ車体カナニがブロック強打と次々に決め、一度も追いつかれることなくこのセットを奪う。
 流れを取り戻したい久光製薬は、第2セット長岡、石田が強打を決め主導権を奪いにかかるが、トヨタ車体衛藤の巧打、カナニのパワフルなスパイクの前に突破口を見出すことができない。中盤長岡のブロックと強打で流れを掴みかけるが、要所でのサーブミスとトヨタ車体カナニを抑えることができずに、このセットも落とす。
 勢いに乗るトヨタ車体の前に、後がない久光製薬は第3セット途中から満を持して石田、岩坂を投入するとチームの雰囲気が好転し、苦しみながらも終盤リードを奪いこのセットを奪う。
 第4セットは、トヨタ車体がリベロ梶原を中心とした粘りが、久光製薬の攻撃陣の前に立ちはだかる。セッター藤田のトスワークも冴え渡り、山田、竹田が次々とポイントを重ね、一度も主導権を渡すことなくこのセットを奪い、トヨタ車体が3LEG幸先の良いスタートを切った。