試合会場レポート
試合番号632
開催日2007/03/31
V・プレミアリーグ女子 2006/07 レギュラーラウンド
会場 : 山形県総合運動公園総合体育館
観客数:5130 | 開始時刻:14:00 | 終了時刻:15:35 | 試合時間:1:35 | 主審:村上 成司 | 副審:阿部 広太郎 |
パイオニアレッドウィングス
監督 | : | 吉田 敏明 |
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コーチ | : | 大田 裕輔 |
通算 | : | 18 勝 9 敗 |
1 | 25 | 第1セット 【0:22】 |
20 | 3 |
16 | 第2セット 【0:20】 |
25 | ||
20 | 第3セット 【0:22】 |
25 | ||
23 | 第4セット 【0:22】 |
25 | ||
第5セット 【】 |
JTマーヴェラス
監督 | : | 寺廻 太 |
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コーチ | : | 坂本 将康 |
通算 | : | 20 勝 7 敗 |
<監督コメント>
1セット目、相手の調子が出る前にセットを先取したものの、2・3・4セットと攻撃が単調になり思うようなバレーが展開できなかった。
ホームゲームということで、大きな声援をありがとうございました。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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20 |
リベロ:
吉田
リベロ:
菅山
16 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
吉田
リベロ:
菅山
20 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
吉田
リベロ:
菅山
23 |
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第 4 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
吉田
リベロ:
菅山
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
最終戦、白星で飾ることができたのは、選手の頑張りによるものである。ただ、サーブレシーブやつなぎの乱れなど、うちの課題も多く見られる試合だったので、きちんと調整をし、セミファイナルに向けての準備をしたい。
<要約レポート>
ファイナルラウンドへ共に駒をすすめた4位のパイオニアレッドウィングスと2位のJTマーヴェラスのレギュラーラウンド最終戦は,パイオニアのホーム山形県天童市で,満員になった観客の大声援を受け熱戦が展開された。
第1セットは,パイオニアが中盤から内田の多彩なトスワークからセンター多治見の移動攻撃と佐々木,江口のサイド攻撃が冴え,リベロ吉田の要所での好レシーブもあり,大応援団の後押しを受けセットを先取した。
第2・3セットは、中盤からセッター竹下の絶妙なトスワークでモレーノ、谷口、高木、江藤、宝来の多彩な攻撃で終始パイオニアを圧倒しセットを連取した。
4セットは、後半まで両チームが1点を取り合うゲ―ムになったが、JTが高木のスパイクで抜け出し勝利した。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント