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試合会場レポート

試合番号562

開催日2013/02/03

V・プレミアリーグ女子 2012/13   レギュラーラウンド

会場 : 所沢市民体育館

観客数:1530 開始時刻:15:00 終了時刻:17:18 試合時間:2:18 主審:村上 成司 副審:高橋 宏明

パイオニアレッドウィングス

監督 宮下 直樹
コーチ 戸澤 勉
   
通算 1 勝 15 敗
2 27 第1セット
【0:30】
25 3
22 第2セット
【0:27】
25
22 第3セット
【0:27】
25
25 第4セット
【0:27】
21
10 第5セット
【0:15】
15

NECレッドロケッツ

監督 山田 晃豊
コーチ 大村 悟
   
通算 13 勝 3 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 昨日のゲームからの悪いムードを引きずらないで今日のゲームに臨めたと思う。ゲーム全体を通して勝負がかかる場面でのミスが目立っていたが、耐える力がついてきたと思う。
 セッターの怪我というトラブルで3人入れ替わったが、やっとコンビが合ってきて、ゲームの中でレシーブを生かして点数を取る場面が多くなった。ゲームを通して成長してきたものを生かして、今後の試合につなげて勝利していきたいと思う。
 本日も応援ありがとうございました。前向きに明るく頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。

27
  • 香野
    (佐藤)
  • スタエレンス
    (持丸)
  • 横田
    (服部)
  • 浅津
     
  • 三橋
     
  • 森谷
     

1


  • 松浦(麻)
    (張)
  • 杉山
    (金子)
  • 内田
     
  • 近江
     
  • 島村
     
  • 白垣
    (イエリズ)
25

リベロ:

吉田

リベロ:

鳥越

22
  • 森谷
    (佐藤)
  • スタエレンス
     
  • 横田
     
  • 浅津
    (持丸)
  • 三橋
     
  • 香野
     

2


  • 内田
     
  • 松浦(麻)
    (張)
  • 島村
     
  • 杉山
    (金子)
  • イエリズ
    (白垣)
  • 近江
     
25

リベロ:

吉田

リベロ:

鳥越

22
  • スタエレンス
    (佐藤)
  • 浅津
     
  • 森谷
     
  • 香野
     
  • 横田
    (服部)
  • 三橋
    (服部)

3


  • 内田
     
  • 松浦(麻)
    (張)
  • 島村
     
  • 杉山
    (金子)
  • 白垣
    (イエリズ)
  • 近江
     
25

リベロ:

吉田

リベロ:

鳥越

25
  • スタエレンス
     
  • 浅津
     
  • 森谷
    (佐藤)
  • 香野
    (渡邉)
  • 横田
    (服部)
  • 服部
     

4


  • 内田
    (白垣)
  • 松浦(麻)
    (張)
  • 島村
     
  • 杉山
    (金子)
  • イエリズ
     
  • 近江
     
21

リベロ:

吉田

リベロ:

鳥越

10
  • スタエレンス
    (佐藤)
  • 浅津
     
  • 森谷
     
  • 香野
     
  • 横田
     
  • 服部
    (持丸)

5


  • 島村
     
  • 近江
     
  • イエリズ
    (金子)
  • 松浦(麻)
    (張)
  • 内田
     
  • 杉山
     
15

リベロ:

吉田

リベロ:

鳥越

<監督コメント>

 パイオニアの気迫あるプレーに非常に苦しめられましたが、最後は集中力を保つことができました。
 最終セットのピンチサーバーとして起用した金子のサーブが効果的であり、勝利に導いてくれたと思います。
 来週も気持ちでは負けない試合を心掛けたいと思います。今日もご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 スタエレンスのスパイク、連続サーブポイントで勢いに乗ったパイオニアレッドウィングスが、現在1位のNECレッドロケッツを苦しめる形でゲームはスタートした。中盤にNECが追いつくとジュースへもつれ込んだが、香野のサーブポイントでパイオニアがセットをとった。
 第2セットも序盤は一進一退の展開が続いた。中盤パイオニアが一時は4点差をつけてリードしたものの、NECも内田・近江の切れのあるスパイクなどで逆転し、セットを奪い返した。
 第3セットも中盤からNECが抜け出ると、そのままNECが連取した。 第4セットは逆にパイオニアが先行する形でゲームが進んだ。思い切り打ち込む服部(晃)の切れのあるスパイクが冴え、フルセットへともつれ込んだ。最終セットも白熱したゲームとなり、両チームとも見応えのあるプレーが随所に見られた。8?7でチェンジコートをした後、NECがイエリズの連続ブロックでリードすると、パイオニアも全力で粘りを見せるが、内田の巧みな攻撃でNECが熱戦に終止符を打った。