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試合会場レポート

試合番号633

開催日2007/03/31

V・プレミアリーグ女子 2006/07   レギュラーラウンド

会場 : 深谷市総合体育館(深谷ビッグタートル)

観客数:2077 開始時刻:14:05 終了時刻:16:13 試合時間:2:08 主審:田野 昭彦 副審:北村 友香

東レアローズ

監督 菅野 幸一郎
コーチ 福田 康弘
   
通算 11 勝 16 敗
3 20 第1セット
【0:22】
25 2
25 第2セット
【0:27】
27
25 第3セット
【0:25】
23
28 第4セット
【0:29】
26
15 第5セット
【0:13】
9

武富士バンブー

監督 石原 昭久
コーチ 安保 澄
   
通算 19 勝 8 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 相手の0番、3番をサーブで崩し、相手の攻撃スピードを遅くさせる事をチームで意識して今日チャレンジしました。
 最後、粘って勝った事で、最後まで応援して下さったファンの皆様へ恩返しが出来たと思います。 本当にありがとうございました。 これで気持ちを切り替えて5月の黒鷲旗へ向けてスタートします。 長いリーグ最後までご声援頂きましたことを重ねてお礼申し上げます。 ありがとうございました。

20
  • 荒木
     
  • 佐藤
     
  • 大山
    (大山(加))
  • 向井
    (中道)
  • 木村(沙)
     
  • 西脇
     

1


  • 井村
    (五十川)
  • 石川
     
  • 吉澤
     
  •  エステス
    (足立)
  • 内藤
    (田向)
  • 石田
     
25

リベロ:

濱口

リベロ:

和久山

25
  • 佐藤
    (大山(加))
  • 向井
     
  • 荒木
     
  • 西脇
    (高田)
  • 大山
     
  • 木村(沙)
     

2


  • 吉澤
    (足立)
  • 井村
     
  • 内藤
    (田向)
  • 石川
    (三澤)
  • 石田
     
  •  エステス
     
27

リベロ:

濱口

リベロ:

和久山

25
  • 大山(加)
     
  • 向井
    (中道)
  • 荒木
     
  • 西脇
    (冨田)
  • 大山
    (高田)
  • 木村(沙)
     

3


  • 井村
     
  • 三澤
    (石川)
  • 吉澤
    (足立)
  •  エステス
     
  • 内藤
    (田向)
  • 石田
     
23

リベロ:

濱口

リベロ:

和久山

28
  • 大山(加)
     
  • 向井
     
  • 荒木
     
  • 西脇
    (冨田)
  • 大山
    (中道)
  • 木村(沙)
     

4


  • 吉澤
     
  • 井村
    (五十川)
  • 内藤
    (田向)
  • 石川
    (足立)
  • 石田
     
  •  エステス
     
26

リベロ:

濱口

リベロ:

和久山

15
  • 大山(加)
     
  • 向井
     
  • 荒木
     
  • 西脇
     
  • 大山
     
  • 木村(沙)
     

5


  • 吉澤
     
  • 井村
    (五十川)
  • 内藤
     
  • 石川
    (足立)
  • 石田
    (田向)
  •  エステス
     
9

リベロ:

濱口

リベロ:

和久山

<監督コメント>

 本日は、ホームゲームに多勢の皆様にご来場賜り、また、大声援を送っていただき誠にありがとうございました。 今日のゲームでは、大山加奈選手に対するディフェンスの対応が十分に行えていなかったことが敗因である。 しかし、ゲームには敗れたものの内容としては悪くなかったと私自身は思っている。
 今日のゲームで得られた課題をしっかり修正し、セミファイナルとファイナルへ向けて精神的にも戦術的にも良い準備を行い、良い結果が得られるよう全力を尽くしたいと思う。

<要約レポート>

 4強の武富士バンブーは第1セットの序盤から3番エステスの角度あるスパイクと0番吉澤、5番足立のコースを突くスパイクで終始リードした。
 一方、東レアローズは第2セット、的を絞ったブロックと3番西脇の速い移動攻撃でリードするが、多彩な攻撃を見せた武富士が終盤に逆転しセットを取った。
 第3セットに東レがスタートから5番大山加奈を投入すると両者打ち合いとなり、東レが接線をパワーあるスパイクで振り切りセットを連続で奪い返してフルセットとした。
 最終セットは連続ブロックで東レが勢いに乗り15-9で勝利を収めた。