ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号573

開催日2013/02/23

V・プレミアリーグ女子 2012/13   レギュラーラウンド

会場 : 川崎市とどろきアリーナ

観客数:1700 開始時刻:14:00 終了時刻:16:11 試合時間:2:11 主審:澤 達大 副審:浅井 唯由

JTマーヴェラス

監督 石原 昭久
コーチ 尾﨑 侯
   
通算 5 勝 14 敗
3 19 第1セット
【0:24】
25 2
25 第2セット
【0:24】
23
31 第3セット
【0:32】
29
21 第4セット
【0:27】
25
15 第5セット
【0:12】
7

久光製薬スプリングス

監督 中田 久美
コーチ 野中 俊英
   
通算 14 勝 5 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 スタートは硬さもあり,ボールの繋がりが悪く,相手にペースを与えてしまった。中盤から相手のミスをきっかけに,自分達のペースに持ち込むことができた。
 勝因としては,石井、芥川の両名が攻守ともに安定した働きをしたためこのように良い流れを作ることができたと思う。残り9試合,本日のように粘り強く,全力で戦いたい。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。

19
  • ヤネヴァ
     
  • 谷口
     
  • 山本
     
  • 石川
    (上屋敷)
  • 山口
     
  • 吉澤
    (石井)

1


  • 新鍋
     
  • 古藤
     
  • 岩坂
     
  • 平井
     
  • 長岡
     
  • パウリノ
    (筒井)
25

リベロ:

井上

リベロ:

座安

25
  • 谷口
     
  • 石川
    (芥川)
  • ヤネヴァ
    (吉澤)
  • 石井
     
  • 山本
     
  • 山口
     

2


  • 岩坂
     
  • 新鍋
     
  • 長岡
     
  • 古藤
     
  • パウリノ
    (筒井)
  • 平井
     
23

リベロ:

井上

リベロ:

座安

31
  • 吉澤
    (千葉)
  • 谷口
    (ヤネヴァ)
  • 山本
     
  • 芥川
     
  • 山口
    (石川)
  • 石井
     

3


  • 新鍋
     
  • 古藤
     
  • 岩坂
    (筒井)
  • 平井
     
  • 長岡
     
  • パウリノ
    (筒井)
29

リベロ:

井上

リベロ:

座安

21
  • 谷口
     
  • 芥川
     
  • 吉澤
    (千葉)
  • 石井
    (ヤネヴァ)
  • 山本
     
  • 山口
     

4


  • 岩坂
     
  • 新鍋
     
  • 長岡
     
  • 古藤
     
  • 石田
     
  • 平井
     
25

リベロ:

井上

リベロ:

座安

15
  • 吉澤
    (千葉)
  • 谷口
    (ヤネヴァ)
  • 山本
     
  • 芥川
     
  • 山口
     
  • 石井
     

5


  • 岩坂
     
  • 新鍋
     
  • 長岡
     
  • 古藤
     
  • 石田
     
  • 平井
     
7

リベロ:

井上

リベロ:

座安

<監督コメント>

 1セット目こそ先取することができたが,終始相手のサーブに崩されてしまい攻撃が単調になってしまった。逆に相手には効果的にセンター線を使われてしまい,最後まで自分たちのペースを作ることができないまま試合が終わってしまった。
 残り試合も少なくなってきたが,もっと個人個人がチームでの果たすべき役割を考え,明日以降の試合を戦っていかなければいけないと強く感じている。
 本日もたくさんの温かい声援,ありがとうございました。

<要約レポート>

第1セット、久光製薬スプリングスは長岡の連続ポイントで点差を広げ、危なげなくセットを奪う。
第2セット、JTマーヴェラスは大友、谷口の、久光製薬は長岡、新鍋等の活躍で終盤まで一進一退の攻防が続く。後半JTは石井の2連続サービスエースで3点差をつけると、そのまま勢いに乗り、第2セットを奪う。
第3セット、お互いに一歩も譲らずデュースにもつれ込む大接戦となった。JTが一歩リードしては久光製薬が追いつく展開で会場のボルテージが上がる。最後は大友のスパイクポイントでJTが第3セットを奪った。
第4セット、後が無い久光製薬は5連続ポイントで点差を広げる。しかしJTは芥川等の活躍で3連続ポイントを2回繰り返し逆転する。20?20で迎えた後半、久光製薬は石田、長岡の4連続ポイントで一気に引き離し、最終セットに望みをつないだ。
第5セット、JTは序盤からリードを広げる。久光製薬はなんとか流れを引き戻そうとするが、JT山口の絶妙なツーアタック等で久光製薬を退け、貴重な勝ち星をあげた。