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試合会場レポート

試合番号579

開催日2013/02/24

V・プレミアリーグ女子 2012/13   レギュラーラウンド

会場 : いしかわ総合スポーツセンター

観客数:1316 開始時刻:13:00 終了時刻:14:56 試合時間:1:56 主審:北村 友香 副審:三見 洋子

パイオニアレッドウィングス

監督 宮下 直樹
コーチ 戸澤 勉
   
通算 4 勝 16 敗
3 25 第1セット
【0:23】
16 1
24 第2セット
【0:30】
26
25 第3セット
【0:27】
19
25 第4セット
【0:27】
20
第5セット
【】

トヨタ車体クインシーズ

監督 泉川 正幸
コーチ 坂本 博秋
   
通算 9 勝 11 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

昨日のゲーム内容はあまりいいものではなかったが、一日で立ち直った選手はすばらしいと思う。
先々週のゲームの中でレシーブで粘ってエースが決めるという内容の勝利でチームのまとまりが生まれたが、今日のゲームではレシーブで粘った後に全員がエースといった自覚をスパイカーが持って取り組み、セッターもそのアタッカーを活かし相手ブロックを絞らせないトス回しをしてコンビを全員で作り上げていた。
また、良い流れの後にミスが出ることがあり、昨日のゲームもそれが流れを相手に渡す結果となり負けてしまったが、一日でその部分も改善し集中力を切らさないでゲームをして勝利することが出来た。
またこれらもファンの皆様の応援のおかげです。ありがとうございました。

25
  • 香野
     
  • 三橋
    (林)
  • 横田
     
  • 浅津
     
  • スタエレンス
    (佐藤)
  • 森谷
     

1


  • 衛藤
     
  • カナニ
    (藤原)
  • 山田
    (竹内)
  • 藤田
     
  • 竹田
     
  • 矢野
     
16

リベロ:

吉田

リベロ:

梶原

24
  • 香野
     
  • 三橋
    (林)
  • 横田
     
  • 浅津
     
  • スタエレンス
    (佐藤)
  • 森谷
     

2


  • 竹田
    (藤原)
  • 山田
     
  • 矢野
    (赤阪)
  • 衛藤
     
  • 藤田
     
  • カナニ
     
26

リベロ:

吉田

リベロ:

梶原

25
  • 横田
    (渡邉)
  • 香野
     
  • スタエレンス
    (林)
  • 三橋
     
  • 森谷
    (佐藤)
  • 浅津
     

3


  • 山田
    (竹内)
  • 矢野
     
  • 竹田
    (藤原)
  • カナニ
     
  • 平松
    (赤阪)
  • 藤田
    (日隈)
19

リベロ:

吉田

リベロ:

梶原

25
  • 横田
    (渡邉)
  • 香野
     
  • スタエレンス
    (林)
  • 三橋
     
  • 森谷
    (佐藤)
  • 浅津
     

4


  • 竹田
    (藤原)
  • 山田
     
  • 矢野
     
  • 衛藤
    (赤阪)
  • 藤田
     
  • カナニ
     
20

リベロ:

吉田

リベロ:

梶原


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

2日間応援ありがとうございました。
今日は全く歯車が合わないまま、各セットとも主導権を握られリズムに乗ることが出来なかった。特に外国人選手への対応が出来なかったのが敗因です。
残り8試合、もう一度修正して来週に臨みたい。
これからも応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

第1セット序盤、パイオニアレッドウィングスのスタエレンス、トヨタ車体クインシーズのカナニの打ち合いで互いに点を取り合う展開となる。パイオニアはリベロ吉田の安定したレシーブから香野のスパイクが連続して決まり抜け出すと、その後も浅津のライトからの攻撃が効果的に決まり、セットを先取した。
第2セット、パイオニアは自分たちのリズムを維持し、リードを保ち終盤を迎える。トヨタ車体は藤原、カナニの活躍で追いつくと、逆転でセットを取り返した。
第3セット、パイオニアは両ウイングスパイカー三橋、スタエレンスのスパイクが要所で決まり、このセットを奪った。
第4セット、パイオニアの勢いは止まらず、スタエレンスの高さのある強烈なスパイクが次々と決まり、トヨタ車体に反撃のリズムを作らせることはなかった。