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試合会場レポート

試合番号634

開催日2007/03/31

V・プレミアリーグ女子 2006/07   レギュラーラウンド

会場 : 常陸大宮市西部総合公園体育館

観客数:1490 開始時刻:13:02 終了時刻:15:07 試合時間:2:05 主審:田中 昭彦 副審:野村 考一

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 溝田 知茂
   
通算 10 勝 17 敗
2 23 第1セット
【0:23】
25 3
25 第2セット
【0:27】
23
25 第3セット
【0:22】
16
21 第4セット
【0:25】
25
10 第5セット
【0:16】
15

日立リヴァーレ

監督 吉田 國昭
コーチ 角田 博文
   
通算 6 勝 21 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

27試合目のゲームにしては、途中から失速するという今期の集大成のような、良い所も悪い所も出たゲームであった。各人がここのレベルを知り、勝つゲームを徹底する気持ちがもう少しレベルアップしたい。1試合にも関わらず、多くのファンの方が駆けつけてくれて御礼申し上げたい。長きに渡り御声援ありがとうございました。

23

  •  
  • 若浦
     
  • 岡野
    (野村 )
  • 高松
    (小菅)
  • 神田
    (米村)
  • 山口
     

1


  • 田原
    (海老原)
  • 井西
     
  • 齋藤
     
  • 黒羽
    (遠井)
  • 山城
    (田中)
  • 嶋田
     
25

リベロ:

吉田

リベロ:

井野

25

  •  
  • 若浦
    (神田)
  • 小菅
    (野村 )
  • 高松
    (岡野)
  • 米村
     
  • 山口
     

2


  • 田原
    (海老原)
  • 井西
     
  • 齋藤
    (板橋)
  • 黒羽
    (田中)
  • 山城
     
  • 嶋田
     
23

リベロ:

吉田

リベロ:

井野

25

  • (小林)
  • 若浦
    (川井)
  • 小菅
     
  • 高松
     
  • 米村
     
  • 山口
     

3


  • 田原
     
  • 井西
    (田中)
  • 齋藤
     
  • 黒羽
    (板橋)
  • 山城
    (海老原)
  • 嶋田
     
16

リベロ:

吉田

リベロ:

井野

21

  • (小林)
  • 若浦
     
  • 小菅
    (岡野)
  • 高松
     
  • 米村
    (神田)
  • 山口
     

4


  • 田原
    (海老原)
  • 井西
     
  • 齋藤
    (板橋)
  • 黒羽
    (田中)
  • 山城
     
  • 嶋田
     
25

リベロ:

吉田

リベロ:

井野

10

  •  
  • 若浦
    (神田)
  • 小菅
    (野村 )
  • 高松
    (岡野)
  • 米村
    (川井)
  • 山口
     

5


  • 田原
     
  • 井西
     
  • 齋藤
     
  • 黒羽
     
  • 山城
     
  • 嶋田
     
15

リベロ:

吉田

リベロ:

井野

<監督コメント>

サーブカットがしっかりとセッターに返り、センターとライトを絡ませた攻撃が有効に決まっていた。2、3セットは苦しい展開でセットを取られたが、4セット目を粘って競り勝てた事が勝因の一つである。ホームゲームと言う事で沢山の声援がとても力になった。最後まで応援ありがとうございました。

<要約レポート>

V・プレミアリーグの最終戦となった岡山シーガルズ対日立佐和リヴァーレの常陸大宮大会は日立佐和が集中力のあるサーブレシーブからセンターの飯田、嶋田の速攻がよく決まり、セットを先取して始まった。2セット以降岡山はセッターを小菅に代えレフト若浦、米村の攻撃を上手く引き出しゲームの主導権を握り始めた。その後も岡山は両サイドへの速いトス回しで得点を重ね、なんとしても勝ちたい日立佐和からリードを奪ったが、地元の熱い声援を受ける日立佐和は必死の守りから盛り返し、セットカウントをタイに持ち込み、最終セットに突入した。最後は日立佐和が地元の大きな応援を背にセッター黒羽のトスが冴え、最終戦の勝利を収めた。場内は最終戦に相応しく大きな盛り上がりを見せ印象に残るゲームであった。