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試合会場レポート

試合番号595

開催日2013/03/10

V・プレミアリーグ女子 2012/13   レギュラーラウンド

会場 : 愛媛県武道館

観客数:1500 開始時刻:13:00 終了時刻:15:15 試合時間:2:15 主審:北村 友香 副審:西中野 健

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 14 勝 10 敗
2 25 第1セット
【0:26】
21 3
22 第2セット
【0:28】
25
25 第3セット
【0:25】
17
19 第4セット
【0:28】
25
10 第5セット
【0:16】
15

NECレッドロケッツ

監督 山田 晃豊
コーチ 大村 悟
   
通算 19 勝 5 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 新しいメンバー・フォーメーションでうまく機能した時間は首位を走るNECにも通用したが、まだ現時点ではトップを狙える粘りに欠けることがはっきりわかった。
 特に大事なところでのコンビのずれが、最近の勝利を逃す最大のポイントである。若い選手が若さあふれるプレーをやりきることによって、新境地を切り開いてほしい。
 セミファイナル出場を強く期待され、多くのファンの皆様に厚いご声援を頂き、感謝しています。今後も、皆様の思いとともに戦っていきますので、よろしくお願いします。

25

  •  
  • 村田
    (吉田)
  • 宮下
     
  • 佐々木(侑)
    (山口)
  • 佐々木
     
  • 川島
    (岡野)

1


  • 大野
    (張)
  • 近江
     
  • 白垣
     
  • 松浦(麻)
    (秋山)
  • 内田
     
  • 島村
    (杉山)
21

リベロ:

丸山

リベロ:

鳥越

22

  • (福田)
  • 村田
     
  • 宮下
     
  • 山口
     
  • 佐々木
     
  • 川島
    (佐々木(侑))

2


  • 大野
     
  • 近江
     
  • 白垣
    (八幡)
  • 松浦(麻)
    (イエリズ)
  • 内田
    (秋山)
  • 杉山
     
25

リベロ:

丸山

リベロ:

鳥越

25

  • (卜部)
  • 村田
     
  • 宮下
    (福田)
  • 佐々木(侑)
     
  • 佐々木
     
  • 山口
    (岡野)

3


  • 大野
     
  • 近江
     
  • 白垣
    (秋山)
  • 松浦(麻)
    (イエリズ)
  • 内田
     
  • 杉山
    (島村)
17

リベロ:

丸山

リベロ:

鳥越

19
  • 村田
     
  • 佐々木(侑)
    (岡野)

  • (卜部)
  • 山口
    (川島)
  • 宮下
    (福田)
  • 佐々木
    (川畑(愛))

4


  • 大野
     
  • 近江
     
  • 白垣
     
  • 松浦(麻)
     
  • 八幡
     
  • 杉山
    (張)
25

リベロ:

野口

リベロ:

鳥越

10

  • (佐々木(侑))
  • 村田
    (岡野)
  • 宮下
     
  • 山口
    (卜部)
  • 佐々木
     
  • 川島
    (吉田)

5


  • 大野
     
  • 近江
     
  • 白垣
    (秋山)
  • 松浦(麻)
    (イエリズ)
  • 八幡
     
  • 杉山
     
15

リベロ:

丸山

リベロ:

鳥越

<監督コメント>

 宮下選手から繰り出される多彩な攻撃に苦しめられましたが、第4セット目から起用した八幡がムードを大きく変えてくれました。それが今日の大きな勝因だったと思います。
 来週も頑張りますので引き続きのご声援、よろしくお願いします。

<要約レポート>

 現在1位のNECレッドロケッツと、4位の岡山シーガルズの対戦。
 第1セットは、両者一進一退の攻防を繰り返すが、中盤岡山は、村田のアタックで徐々に点差をひろげていった。終盤、岡山の宮下のアタック、ブロックで連続得点をあげ、このセットを先取した。
 第2セットは、NECの白垣のアタックで得点を重ねたが、対する岡山も村田のアタックで連続得点をあげ、リードしていった。終盤NECの粘り強いレシーブから、キャプテン内田のアタックでこのセットを奪った。
 第3セット、岡山はリベロ丸山のレシーブから、山口・佐々木(侑)らのアタックでリードを重ねた。対するNECは、イエリズのアタックで追い上げるが、岡山は宮下のトスから山口の多彩な攻撃が決まり、このセットを奪った。
 後のないNECは、リベロ鳥越の好レシーブから八幡、杉山がポイントを重ね、大きくリードし、最終セットへもつれ込んだ。
 第5セットは、流れに乗ったNECが先行し、最後は白垣の連続ポイントで粘る岡山を振り切り、19勝目を上げた。