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試合会場レポート

試合番号597

開催日2013/03/16

V・プレミアリーグ女子 2012/13   レギュラーラウンド

会場 : 函館アリーナ 函館市民体育館

観客数:1831 開始時刻:14:00 終了時刻:16:02 試合時間:2:02 主審:明井 寿枝 副審:印藤 智一

JTマーヴェラス

監督 石原 昭久
コーチ 尾﨑 侯
   
通算 9 勝 16 敗
2 25 第1セット
【0:20】
14 3
16 第2セット
【0:22】
25
21 第3セット
【0:26】
25
25 第4セット
【0:25】
20
11 第5セット
【0:17】
15

東レアローズ

監督 菅野 幸一郎
コーチ 福田 康弘
   
通算 17 勝 8 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 スタートこそ相手のエンジンのかかりが遅いところを自分達のバレーが出来たものの、2セット目以降からは東レの堅い守り、また攻撃も上回ることが出来なかった。最終的にはミスの差で勝敗が決まったと思う。
 残りの試合で上位に上がれるよう、全力で戦いたい。
 本日は寒い中、沢山の応援ありがとうございました。

25
  • 山本
    (上屋敷)
  • 石井
     
  • 山口
    (早坂)
  • 谷口
     
  • 吉澤
     
  • 石川
     

1


  • 高田
    (峯村)
  • 中道
    (田代)
  • 宮田
    (和田)
  • 荒木
    (木村(美))
  • 迫田
     
  • 小平
     
14

リベロ:

井上

リベロ:

濱口

16
  • 石井
     
  • 谷口
     
  • 山本
    (上屋敷)
  • 石川
    (芥川)
  • 山口
     
  • 吉澤
     

2


  • 高田
     
  • 中道
    (田代)
  • 和田
     
  • 荒木
     
  • 迫田
     
  • 小平
    (峯村)
25

リベロ:

井上

リベロ:

濱口

21
  • 山本
    (上屋敷)
  • 石井
     
  • 山口
     
  • 谷口
     
  • 吉澤
     
  • 石川
    (芥川)

3


  • 高田
     
  • 中道
    (堀川)
  • 和田
     
  • 荒木
     
  • 迫田
    (田代)
  • 小平
     
25

リベロ:

井上

リベロ:

濱口

25
  • 山本
    (上屋敷)
  • 石井
     
  • 山口
     
  • 谷口
     
  • 吉澤
    (千葉)
  • 芥川
     

4


  • 高田
     
  • 中道
    (田代)
  • 和田
     
  • 荒木
     
  • 迫田
     
  • 小平
     
20

リベロ:

井上

リベロ:

濱口

11
  • 山本
    (上屋敷)
  • 石井
    (千葉)
  • 山口
     
  • 谷口
     
  • 吉澤
     
  • 芥川
     

5


  • 高田
     
  • 中道
    (堀川)
  • 和田
    (二見)
  • 荒木
     
  • 迫田
    (田代)
  • 小平
     
15

リベロ:

井上

リベロ:

濱口

<監督コメント>

 たくさんの応援ありがとうございました。
 今日のゲームは、相手の吉澤選手から始まるサーブで崩され連続で失点をし、リードされてしまった。その後もサーブレシーブのリズムが戻らず、アタッカーも打ちきることが出来なかった。
 センターを宮田から和田に替え、和田が期待に応えてスパイク、ブロックと流れを引き寄せてくれたのが勝利につながった。
 明日も粘りのバレーをするので、応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 第1セット、効果的なサーブで相手のミスを誘ったJTマーヴェラスが好スタートを切る。勢いに乗ったJTは、セッター山口からのコンビも冴え、吉澤、石井のサイド攻撃で得点を重ねる。流れを変えたい東レアローズは迫田のバックアタックで追い上げを図るが、粘り強いJTのレシーブによりこのセットを落とす。
 続く第2・第3セット、センターからのクイックとサイド攻撃へのブロックマークを修正した東レは、迫田を軸にした攻撃も決まりだし、荒木・和田のミドルブロッカーの活躍もあり連取。
 一進一退となった第4セットは、センター芥川の起用が功を奏し、中盤、谷口のサーブや吉澤の頭脳的なプレーでJTが抜けだし、このセットを奪い返す。
 2?2で迎えた最終セットも接戦の末、リベロ井上を中心にレシーブで粘るJTを、最後はレフト高田が踏ん張り、3?2で東レが勝利する。