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試合会場レポート

試合番号600

開催日2013/03/16

V・プレミアリーグ女子 2012/13   レギュラーラウンド

会場 : 東美濃ふれあいセンター

観客数:2641 開始時刻:15:45 終了時刻:18:01 試合時間:2:16 主審:石井 洋壮 副審:江下 毅

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 14 勝 11 敗
2 25 第1セット
【0:27】
22 3
23 第2セット
【0:27】
25
25 第3セット
【0:32】
23
19 第4セット
【0:26】
25
7 第5セット
【0:12】
15

久光製薬スプリングス

監督 中田 久美
コーチ 野中 俊英
   
通算 19 勝 6 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 4セット目までに勝利をするチャンスがあったが、そのポイントでまずまずのプレーしかできなかったことが敗因。
 特にリードをし、そのチャンスにチームの目指す厳しい攻めができるようになることが最大の課題である。
 明日の試合に今日の反省を生かして取り組みたい。
 遠方にも関わらず、熱いご声援を送って頂きありがとうございました。
 明日もよろしくお願いします。

25

  • (森田)
  • 村田
     
  • 宮下
     
  • 佐々木(侑)
     
  • 佐々木
    (福田)
  • 川島
     

1


  • 新鍋
     
  • 古藤
     
  • 水田
     
  • 平井
     
  • 長岡
     
  • 石井
    (村田)
22

リベロ:

野口

リベロ:

座安

23

  •  
  • 村田
     
  • 宮下
    (山口)
  • 佐々木(侑)
    (森田)
  • 佐々木
     
  • 川島
    (吉田)

2


  • 水田
     
  • 新鍋
     
  • 長岡
     
  • 古藤
     
  • 石井
    (石田)
  • 平井
     
25

リベロ:

野口

リベロ:

座安

25

  •  
  • 福田
    (吉田)
  • 宮下
     
  • 佐々木(侑)
     
  • 佐々木
     
  • 川島
    (卜部)

3


  • 新鍋
     
  • 古藤
     
  • 水田
     
  • 平井
     
  • 長岡
     
  • 石田
     
23

リベロ:

野口

リベロ:

座安

19

  •  
  • 福田
    (村田)
  • 宮下
     
  • 佐々木(侑)
    (山口)
  • 佐々木
    (川畑(愛))
  • 川島
    (卜部)

4


  • 水田
     
  • 新鍋
     
  • 長岡
    (村田)
  • 古藤
     
  • 石田
     
  • 平井
     
25

リベロ:

野口

リベロ:

座安

7

  • (卜部)
  • 村田
    (佐々木(侑))
  • 宮下
     
  • 福田
    (吉田)
  • 佐々木
     
  • 山口
    (川島)

5


  • 新鍋
     
  • 古藤
     
  • 水田
     
  • 平井
     
  • 長岡
    (村田)
  • 石田
     
15

リベロ:

丸山

リベロ:

座安

<監督コメント>

 内容が悪いながら勝てたことが唯一の良かった点である。しかし、タイムアウトあけの連続失点、サーブレシーブからのサイドアウト率や、ラリー中の決定力の低さなど、多くの課題が出てしまった。
 ディフェンスが上がってもつなぎのプレーでのミスがでてしまい、コート内での連動性も欠けていた。
 残り少ない戦いとなるが、課題を一つ一つ修正し試合に臨んでいきたい。本日も温かいご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

共にセミファイナルラウンドへの進出を決めている久光製薬スプリングスと岡山シーガルズとの一戦。
第1セットは、久光製薬が長岡、石井のスパイクなどで得点を重ね、リードする。中盤、岡山は粘り強いレシーブ力を発揮し、セッター宮下が緩急をつけたトス回しで攻撃陣を操り逆転。最後は川島、佐々木(萌)の攻撃が連続で決まり、岡山が先取した。
第2セットも、序盤は古藤の巧みなトス回しで攻める久光製薬がリードする。対する岡山は佐々木(侑)の巧打で得点を重ね、終盤まで息詰まる熱戦が繰り広げられるが、最後は石田、新鍋のスパイクで久光製薬が競り勝った。
第3セットも、久光製薬を岡山が追いかける展開となった。岡山は20点以降、粘り強いディフェンスから福田が気迫あふれるブロックやスパイクで応戦し、このセットに勝利した。
第4セットは、久光製薬の石田、新鍋が奮起し、得点を重ねる。岡山は関や村田のスパイクで追いすがるが、久光製薬がこのセットにを取り返した。
第5セットは、久光製薬が長岡、石田のスパイクでリードを広げる。好レシーブで粘る岡山だったが、最後は長岡のスパイクが決まり、レギュラーラウンド首位をねらう久光製薬がこの試合に勝利した。