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試合会場レポート

試合番号603

開催日2013/03/17

V・プレミアリーグ女子 2012/13   レギュラーラウンド

会場 : 岐阜メモリアルセンター で愛ドーム

観客数:2388 開始時刻:13:05 終了時刻:15:04 試合時間:1:59 主審:江下 毅 副審:高橋 弘二

パイオニアレッドウィングス

監督 宮下 直樹
コーチ 戸澤 勉
   
通算 4 勝 22 敗
1 21 第1セット
【0:25】
25 3
29 第2セット
【0:34】
27
19 第3セット
【0:27】
25
13 第4セット
【0:24】
25
第5セット
【】

久光製薬スプリングス

監督 中田 久美
コーチ 野中 俊英
   
通算 20 勝 6 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 1セット目お互いコンビバレーを展開し、1点の取り合いだったが、相手の攻撃がレシーブシフトの欠点を軟打で攻めてきたことに対応できずに点差が開き取られてしまった。
 2セット目は後半に1セット目の攻撃に対応し、ねばってレシーブしたボールを相手の高さを上手に利用し得点を重ね勝つことができた。
 続く3、4セットともレシーブは粘りがでたが相手の高さに負けてしまった。
 しかし、ファーストブレイクやレシーブの粘りと良い点が多くなった試合だったと思う。これらの部分を来週の最終ゲームにつなげて頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。

21
  • 香野
    (佐藤)
  • 三橋
     
  • 横田
    (今野)
  • 浅津
    (渡邉)
  • 服部
     
  • 森谷
     

1


  • 新鍋
     
  • 古藤
     
  • 水田
    (石橋)
  • 平井
     
  • 長岡
     
  • 石井
     
25

リベロ:

吉田

リベロ:

座安

29
  • 香野
     
  • 三橋
     
  • 横田
    (今野)
  • 浅津
    (渡邉)
  • 服部
     
  • 森谷
    (持丸)

2


  • 水田
     
  • 新鍋
     
  • 長岡
    (狩野)
  • 古藤
    (石田)
  • 石井
     
  • 平井
     
27

リベロ:

吉田

リベロ:

座安

19
  • 香野
     
  • 三橋
     
  • 横田
    (今野)
  • 浅津
    (渡邉)
  • 服部
    (佐藤)
  • 森谷
     

3


  • 新鍋
     
  • 古藤
     
  • 水田
     
  • 平井
     
  • 長岡
     
  • 石井
     
25

リベロ:

吉田

リベロ:

座安

13
  • 香野
     
  • 三橋
    (佐藤)
  • 横田
    (今野)
  • 浅津
    (渡邉)
  • 服部
     
  • 森谷
     

4


  • 水田
     
  • 新鍋
     
  • 長岡
     
  • 古藤
     
  • 石井
     
  • 平井
    (石橋)
25

リベロ:

吉田

リベロ:

座安


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 昨日の課題を修正し、本日はタイムアウトあけに連続ポイントを重ね、リズムを作ることができた。
 また、平井、水田の両センターを効果的に使い、点数を取れたことも勝因の一つである。
 それでも、プレーにメリハリが欠け、ブロックでのミスが目立ったのも新たな課題の一つである。残り少ない戦いで、一つ一つの課題を修正し、チーム全体を底上げしていきたい。
 2日間、岐阜でのたくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、一進一退で迎えた中盤、久光製薬スプリングスが古藤の好サーブでパイオニアレッドウィングスのリズムを崩すと、連続ポイントでリードを奪い第1セットを先取する。
 第2セットは、序盤から久光製薬のブロックがうまく機能しリードを奪う。苦しくなったパイオニアは、浅津、三橋のキレのあるスパイクで一気に追い上げると、最後は服部(晃)がスパイクを決め、逆転でパイオニアが奪い返した。
 第3セット、久光製薬はレシーブで拾ったボールを長岡につなぎ着実にポイントを重ねると、ゲームの主導権を渡さず第3セットを取った。
 第4セットは、ゲーム中盤、久光製薬が長岡のジャンプサーブでパイオニアのリズムを崩し一気にリードを広げ、久光製薬が3対1で勝利した。