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試合会場レポート

試合番号606

開催日2013/03/23

V・プレミアリーグ女子 2012/13   レギュラーラウンド

会場 : コカ・コーラ ボトラーズジャパンスポーツパーク 県民体育館(鳥取県民体育館)

観客数:2100 開始時刻:16:10 終了時刻:18:42 試合時間:2:32 主審:千代延 靖夫 副審:西中野 健

NECレッドロケッツ

監督 山田 晃豊
コーチ 大村 悟
   
通算 22 勝 5 敗
3 20 第1セット
【0:26】
25 2
28 第2セット
【0:33】
26
25 第3セット
【0:26】
18
19 第4セット
【0:25】
25
26 第5セット
【0:30】
24

久光製薬スプリングス

監督 中田 久美
コーチ 野中 俊英
   
通算 20 勝 7 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 最後までどちらに転ぶかわからない試合でしたが、集中力を切らさず選手が頑張ってくれました。
 しかしながら、久光の座安選手を中心としたレシーブは素晴らしく、それに負けないとするNECにも刺激となりました。明日は、レギュラーラウンドの最終戦となりますが、チーム一丸となり戦います。

20
  • 島村
     
  • 内田
     
  • 松浦(麻)
    (秋山)
  • イエリズ
    (白垣)
  • 近江
     
  • 大野
    (金子)

1


  • 石橋
     
  • 新鍋
     
  • 長岡
     
  • 古藤
     
  • 石井
     
  • 水田
     
25

リベロ:

鳥越

リベロ:

座安

28
  • 杉山
    (金子)
  • 内田
    (八幡)
  • 松浦(麻)
    (秋山)
  • 白垣
    (イエリズ)
  • 近江
     
  • 島村
     

2


  • 新鍋
     
  • 古藤
     
  • 石橋
     
  • 水田
     
  • 長岡
     
  • 石井
     
26

リベロ:

鳥越

リベロ:

座安

25
  • 杉山
    (大野)
  • 八幡
     
  • 秋山
    (白垣)
  • イエリズ
    (松浦(麻))
  • 近江
     
  • 島村
     

3


  • 石橋
     
  • 新鍋
     
  • 長岡
    (石田)
  • 古藤
     
  • 石井
     
  • 水田
     
18

リベロ:

鳥越

リベロ:

座安

19
  • 杉山
    (金子)
  • 八幡
    (内田)
  • 秋山
     
  • イエリズ
    (白垣)
  • 近江
     
  • 島村
     

4


  • 新鍋
     
  • 古藤
     
  • 石橋
     
  • 水田
    (筒井)
  • 石田
     
  • 石井
    (村田)
25

リベロ:

鳥越

リベロ:

座安

26
  • 島村
     
  • 内田
    (張)
  • 秋山
    (白垣)
  • イエリズ
     
  • 近江
     
  • 大野
    (金子)

5


  • 新鍋
     
  • 古藤
     
  • 石橋
     
  • 水田
     
  • 石田
     
  • 石井
    (狩野)
24

リベロ:

鳥越

リベロ:

座安

<監督コメント>

 最後は紙一重の勝負となったが、今日の勝敗を左右したのはやはり2セット目である。このセットを、逃げ切れなかったことが敗因となった。
 しかしながら、各選手は最後まであきらめず戦ってくれた。この一戦を明日につながるものとして、残りのリーグを戦っていきたいと思う。
 本日は最後まで盛大なご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 レギュラーラウンド1位の座をかけて、1位のNECレッドロケッツと2位久光製薬スプリングスの直接対決。
 第1セット、両チーム粘り強いレシーブで一進一退の攻防を見せたが、石井がアタックにブロックに活躍し、久光製薬が先取した。
 負けられないNECは第2セットより杉山を投入。中盤にはイエリズも投入し、第2、第3セットを取り返す。
 第4セット、久光製薬は、石田にトスを集め、反撃開始。その石田の活躍で序盤から大きく引き離し、そのまま久光製薬が取った。
 運命の最終セット、意地と意地のぶつかり合いは互いに譲らず、終盤までもつれる展開。NECイエリズの気迫溢れるアタックに、久光製薬は石田、新鍋、石井で応戦。互いに譲らない長いデュースの末、最後はイエリズがアタックを決め、NECが26‐24で壮絶な試合に終止符を打った。
 この結果、NECがレギュラーラウンド1位を決めた。久光製薬はNECに対し4連敗となり、悔しさの残る試合となった。