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試合会場レポート

試合番号609

開催日2013/03/24

V・プレミアリーグ女子 2012/13   レギュラーラウンド

会場 : 鳥取県立米子産業体育館

観客数:2600 開始時刻:13:00 終了時刻:14:56 試合時間:1:56 主審:種元 桂子 副審:グレッグ ルーオー

JTマーヴェラス

監督 石原 昭久
コーチ 尾﨑 侯
   
通算 9 勝 19 敗
1 19 第1セット
【0:25】
25 3
24 第2セット
【0:26】
26
25 第3セット
【0:30】
23
20 第4セット
【0:26】
25
第5セット
【】

久光製薬スプリングス

監督 中田 久美
コーチ 野中 俊英
   
通算 21 勝 7 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 2012/13Vプレミアリーグ予選ラウンドの最終試合であった今日の久光戦。
 スコアこそ1?3と力負けした感はあるが、自チームのプレー内容には満足している。リードのされ方も相手が上回ったプレーによるリードで、決して自分たちの力を出し切れずに負けた試合ではなかったと思う。
 今日で私たちのリーグは終わるが、この結果としっかり向き合い、黒鷲旗、そして来シーズンのリーグでは改めて優勝を目指したい。
 長いリーグ、必死で戦ってきた選手達とその選手を応援して下さった多くのファンの皆様に、心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。

19
  • 山本
    (上屋敷)
  • 石井
     
  • 山口
    (早坂)
  • 谷口
     
  • 吉澤
     
  • 芥川
    (西山(慶))

1


  • 石橋
     
  • 新鍋
     
  • 長岡
    (村田)
  • 古藤
     
  • 石井
     
  • 水田
     
25

リベロ:

横江

リベロ:

座安

24
  • 山本
    (上屋敷)
  • 石井
     
  • 山口
    (早坂)
  • 谷口
     
  • 吉澤
     
  • 芥川
    (石川)

2


  • 新鍋
     
  • 古藤
     
  • 石橋
     
  • 水田
     
  • 長岡
    (筒井)
  • 石井
     
26

リベロ:

横江

リベロ:

座安

25
  • 山本
    (上屋敷)
  • 石井
     
  • 山口
    (早坂)
  • 谷口
     
  • 吉澤
    (千葉)
  • 石川
     

3


  • 石橋
     
  • 石井
     
  • 長岡
    (村田)
  • 古藤
     
  • パウリノ
    (石田)
  • 水田
     
23

リベロ:

横江

リベロ:

座安

20
  • 山本
    (上屋敷)
  • 石井
     
  • 山口
     
  • 谷口
     
  • 吉澤
    (千葉)
  • 石川
    (芥川)

4


  • 石井
     
  • 古藤
    (狩野)
  • 石橋
     
  • 水田
     
  • 長岡
     
  • 石田
     
25

リベロ:

横江

リベロ:

座安


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 レギュラーシーズンの最終戦を勝利で終えることができ、よかった。
 4LEGは新たな戦力も使いながらチームの底上げを図ることができた。
 勝ちきれない部分もあるので、課題を明確にし、セミファイナル、ファイナルに向けて戦う準備に努めていきたい。
 長いシーズン、会場まで足を運んで頂いた多くのファンの皆様、本当にありがとうございました。
 戦いはまだまだ続きますので、これからも応援の程、よろしくお願いします。

<要約レポート>

 久光製薬スプリングスとJTマーヴェラスのレギュラーラウンド最後の対戦は、第1セット、序盤から一進一退の試合。終盤、久光製薬の石井が大切な場面でブロックを決めて流れをつかみ、一気にJTを引き離した。
 第2セット、序盤JTが久光製薬石井らの攻撃を封じ、谷口、大友の攻撃も決まり、終盤までもつれる展開となったが、久光製薬は石橋、長岡の攻撃が要所で冴え、接戦をものにした。
 第3セット、JTは大友のスパイクとブロックが決まり、終始リードする展開となった。中盤以降、石川のスパイクが決まり、終盤追いすがる久光製薬を振り切り、セットを奪い返した。。
 第4セット、久光製薬は座安のレシーブ、センターから水田と石橋の速攻が機能し、徐々に点差を広げた。終盤、JTも石井のスパイクで粘りをみせたが、久光製薬の勢いを止めることができなかった。