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試合会場レポート

試合番号610

開催日2013/03/24

V・プレミアリーグ女子 2012/13   レギュラーラウンド

会場 : 鳥取県立米子産業体育館

観客数:2200 開始時刻:15:30 終了時刻:17:32 試合時間:2:02 主審:西中野 健 副審:千代延 靖夫

NECレッドロケッツ

監督 山田 晃豊
コーチ 大村 悟
   
通算 23 勝 5 敗
3 25 第1セット
【0:31】
23 1
25 第2セット
【0:27】
21
24 第3セット
【0:31】
26
25 第4セット
【0:24】
16
第5セット
【】

パイオニアレッドウィングス

監督 宮下 直樹
コーチ 戸澤 勉
   
通算 5 勝 23 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 パイオニアの勢いあるスパイクに押されたが、選手達が冷静に状況を判断し試合を組み立ててくれた。
 レギュラーラウンドも本日を持ち終了しましたが、28試合、多くのご声援をいただきありがとうございました。

25
  • 杉山
     
  • 八幡
    (イエリズ)
  • 松浦(麻)
    (張)
  • 白垣
    (内田)
  • 近江
     
  • 島村
     

1


  • 森谷
     
  • 服部
     
  • 浅津
    (持丸)
  • 横田
     
  • 三橋
     
  • 香野
    (佐藤)
23

リベロ:

鳥越

リベロ:

吉田

25
  • 杉山
    (金子)
  • 八幡
    (イエリズ)
  • 松浦(麻)
    (張)
  • 白垣
     
  • 近江
     
  • 島村
     

2


  • 服部
     
  • 横田
     
  • 森谷
     
  • 香野
    (佐藤)
  • 浅津
    (持丸)
  • 三橋
     
21

リベロ:

鳥越

リベロ:

吉田

24
  • 杉山
    (金子)
  • 八幡
    (イエリズ)
  • 松浦(麻)
    (大野)
  • 白垣
     
  • 近江
     
  • 島村
     

3


  • 服部
    (佐藤)
  • 横田
    (渡邉)
  • 森谷
     
  • 香野
     
  • 浅津
    (持丸)
  • 三橋
     
26

リベロ:

鳥越

リベロ:

吉田

25
  • 杉山
    (張)
  • 八幡
    (内田)
  • 松浦(麻)
     
  • 白垣
    (金子)
  • 近江
     
  • 島村
     

4


  • 森谷
     
  • 服部
     
  • 浅津
    (持丸)
  • 横田
    (服部)
  • 三橋
     
  • 香野
    (佐藤)
16

リベロ:

鳥越

リベロ:

吉田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 昨日のゲームの流れを今日に上手につなげてレシーブで粘り、ラリーをものにするゲームができたと思う。
 ただしそのラリーの中で、冷静さをなくしてのミスや、コンビのミスが1,2セット共に大切な場面で出てしまい、セットを落としてしまった。
 後がない3セット目では、冷静さとコンビが上手くかみ合い、ラリーをものにしてセットを取ることができた。しかし、4セット目は相手の粘りに負けてしまった。
 今日でレギュラーラウンド最後のゲームとなり、今までたくさんのファンの皆様応援ありがとうございました。残念ながらチャレンジマッチ出場になってしまいましたが、皆様の期待に応えられるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします。ありがとうございました。

<要約レポート>

 昨日連敗を止めたパイオニアレッドウィングスとレギュラーラウンド1位を決めたNECレッドロケッツ両チームの対戦。
 第1セット、両チームとも粘り強くつなぎ、終盤までもつれた展開となった。パイオニアは服部(晃)、香野のスパイクで得点を重ねるが、NECは杉山の攻撃で粘るパイオニアを振り切った。
 第2セット、中盤までもつれたものの、NECは八幡、近江、白垣にボールを集め、効果的に得点を重ね2セットを連取した。
 第3セット、終始接戦となったが、後のないパイオニアが服部(晃)、浅津を攻撃の軸として得点し、このセットを奪い返した。
 第4セット、序盤NECは、白垣のサーブで相手のレシーブを乱しリードを奪う。その後も、NECの攻守がともに機能し、パイオニアの攻撃を抑えて得点差を広げ連勝した。
 NECはこれで5連勝。対パイオニア戦を4戦全勝でレギュラーラウンドを終えた。