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試合会場レポート

試合番号612

開催日2013/03/24

V・プレミアリーグ女子 2012/13   レギュラーラウンド

会場 : 飯塚市第一体育館

観客数:2283 開始時刻:15:25 終了時刻:17:42 試合時間:2:17 主審:澤 達大 副審:塚本 健

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 溝田 知茂
   
通算 15 勝 13 敗
2 23 第1セット
【0:30】
25 3
25 第2セット
【0:20】
20
25 第3セット
【0:26】
18
18 第4セット
【0:25】
25
18 第5セット
【0:24】
20

トヨタ車体クインシーズ

監督 泉川 正幸
コーチ 坂本 博秋
   
通算 12 勝 16 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

4セット目、体力・技術力を含めた総合的なスタミナが途切れたことが、勝利すべきゲームを落としたことにつながった。
 各自がいつもの課題である自分の力量を正しく認識し、更なる高みを目指し、ファイティングスピリッツを身につけることが急務である。
 セミファイナルに向けて、短い期間であるが、頑張っていきたい。
 レギュラーラウンド、最後まで熱い声援、ありがとうございました。

23
  • 村田
    (福田)
  • 佐々木(侑)
    (森田)

  •  
  • 山口
     
  • 宮下
     
  • 佐々木
     

1


  • カナニ
    (高橋)
  • 矢野
    (星野)
  • 竹田
    (山田)

  •  
  • 平松
     
  • 藤田
     
25

リベロ:

丸山

リベロ:

梶原

25
  • 山口
    (川島)
  • 福田
     
  • 宮下
     
  • 佐々木(侑)
     
  • 佐々木
     

  •  

2


  • 竹田
    (藤原)
  • カナニ
    (高橋)
  • 平松
    (星野)
  • 矢野
     
  • 藤田
     

  •  
20

リベロ:

野口

リベロ:

梶原

25
  • 山口
     
  • 福田
     
  • 宮下
     
  • 佐々木(侑)
     
  • 佐々木
    (村田)

  • (川島)

3


  • カナニ
    (高橋)
  • 矢野
     
  • 竹田
    (藤原)

  •  
  • 平松
     
  • 藤田
    (日隈)
18

リベロ:

野口

リベロ:

梶原

18
  • 山口
    (卜部)
  • 福田
    (川畑(愛))
  • 宮下
     
  • 佐々木(侑)
     
  • 佐々木
    (村田)
  • 川島
    (関)

4



  • (山田)
  • 藤田
     
  • 矢野
     
  • 平松
     
  • カナニ
    (高橋)
  • 竹田
     
25

リベロ:

野口

リベロ:

梶原

18
  • 佐々木(侑)
    (山口)
  • 村田
     

  • (森田)
  • 宮下
     
  • 佐々木
     
  • 福田
    (卜部)

5



  • (山田)
  • 藤田
     
  • 矢野
    (星野)
  • 平松
     
  • カナニ
     
  • 竹田
     
20

リベロ:

丸山

リベロ:

梶原

<監督コメント>

 長いリーグ、たくさんの応援ありがとうございました。
 残念ながら4強には行けませんでしたが、このリーグを通じて選手達は良い経験が出来たと思います。
 次のシーズンでは、リーグの反省を活かして、今年以上の結果を目指して頑張っていきたいと思います。
 トヨタ車体を支えてくれたファンの皆様、そしてバレーができる環境に感謝したい。

<要約レポート>

 岡山シーガルズとトヨタ車体クインシーズのレギュラーシーズン最終戦。
 第1セット、トヨタ車体が平松の速攻、カナニの強打でリードを広げる。岡山もレシーブで粘り追い上げるが、トヨタ車体が逃げ切り、第1セットを先取した。
 中盤まで一進一退の攻防が続く第2セット。終盤、岡山福田が立て続けにスパイクを決め、セットを奪い返す。
 第3セット、勢いそのままに岡山福田のスパイク、サーブで得点を重ね、その後もリードを保ったまま、セットを連取する。
 第4セット、後がないトヨタ車体は、サーブで岡山のレシーブを崩し流れをつかむ。カナニ、平松の攻撃でリードを広げ、岡山のミスにも乗じ、このセットを奪う。
 息詰まる展開が続いた最終セットは、4度のマッチポイントをしのいだトヨタ車体が最後はサービスエースを決め、熱戦に終止符を打った。