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試合会場レポート

試合番号632

開催日2013/04/05

V・プレミアリーグ女子 2012/13   セミファイナルラウンド

会場 : 船橋アリーナ

観客数:1700 開始時刻:19:00 終了時刻:21:13 試合時間:2:13 主審:塚本 健 副審:北村 友香

久光製薬スプリングス

監督 中田 久美
コーチ 野中 俊英
   
通算 1 勝 0 敗
3 22 第1セット
【0:25】
25 2
25 第2セット
【0:27】
21
23 第3セット
【0:27】
25
25 第4セット
【0:27】
23
15 第5セット
【0:15】
10

東レアローズ

監督 菅野 幸一郎
コーチ 福田 康弘
   
通算 0 勝 1 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 負けられない戦いの中で、最後はチーム力を発揮し勝利することができた。
 1?4セット目までは終始、競った展開となったが、選手が集中力を保ち、持ち堪えてくれた。
 そして、最終5セット目は、スタートからチーム全体で雰囲気を作り、サーブ&ブロックで加点することができた。
 本日は多くのご声援ありがとうございました。
 明日、明後日も応援の程よろしくお願いします。

22
  • 石井
     
  • 長岡
     
  • 平井
     
  • 岩坂
    (石橋)
  • 古藤
     
  • 新鍋
     

1


  • 高田
     
  • 中道
    (田代)
  • 宮田
     
  • 荒木
     
  • 迫田
     
  • 小平
    (峯村)
25

リベロ:

座安

リベロ:

濱口

25
  • 平井
     
  • 石井
    (石田)
  • 古藤
     
  • 長岡
     
  • 新鍋
     
  • 岩坂
    (石橋)

2


  • 高田
    (峯村)
  • 中道
    (田代)
  • 宮田
    (二見)
  • 荒木
     
  • 迫田
     
  • 小平
     
21

リベロ:

座安

リベロ:

濱口

23
  • 石井
    (石田)
  • 長岡
     
  • 平井
     
  • 岩坂
    (石橋)
  • 古藤
     
  • 新鍋
     

3


  • 高田
     
  • 中道
    (田代)
  • 宮田
     
  • 荒木
     
  • 迫田
     
  • 小平
    (峯村)
25

リベロ:

座安

リベロ:

濱口

25
  • 平井
     
  • 石田
     
  • 古藤
    (狩野)
  • 長岡
    (村田)
  • 新鍋
     
  • 岩坂
    (石橋)

4


  • 高田
     
  • 中道
    (田代)
  • 宮田
     
  • 荒木
     
  • 迫田
     
  • 小平
    (峯村)
23

リベロ:

座安

リベロ:

濱口

15
  • 平井
     
  • 石田
     
  • 古藤
     
  • 長岡
     
  • 新鍋
     
  • 岩坂
     

5


  • 高田
     
  • 中道
    (峯村)
  • 宮田
    (二見)
  • 荒木
     
  • 迫田
    (田代)
  • 小平
     
10

リベロ:

座安

リベロ:

濱口

<監督コメント>

たくさんの応援ありがとうございました。今日はセミファイナルの初戦ということで非常に良い緊張感でゲームに入ることができました。ゲームの初めから相手の攻撃をおさえることができました。特に石井選手に対してのディフェンスは良かったです。ラリー中のアタックも、迫田・小平を中心に決め、セットを取ることができました。だが4セット目から足が止まってしまい、フェイントやレシーブミスが続き、後半にかけて長岡選手にアタックを決められてしまったのが敗因です。
気持ちを切り替えて明日頑張ります。

<要約レポート>

第1セット安定した攻守でスタートした久光製薬スプリングスが3点をリードした。一方東レアローズは中盤3連続ミスするなど、波に乗れないまま終盤に入ったが、迫田、荒木のスパイク、ブロックが連続して決まり始め、最終的には逆転し、東レがこのセットを制した。
第2セット序盤は東レにミスが出てしまい久光製薬が4点リードしたが、1回目のテクニカルタイムアウト開けの荒木の連続スパイク、ブロックにより一時追い付いた。しかし、久光製薬の新鍋のスパイク、岩坂のブロックが立て続けに決まり、中盤6点差をつける。終盤久光製薬のミスにより2点差まで追い上げられたものの、追撃を振り切りセットを取る事ができた。序盤1点ずつの取り合いで始まった第3セットは中盤迫田を中心にスパイクが決まり東レがリードした。2回目のテクニカルタイムアウト開け久光製薬は石田の連続スパイク、ブロックで追い付いたが、最後はスパイクミスで東レがセットを制した。4セットは中盤まで両チーム1点ずつを取り合うシーソーゲームで推移した。終盤に入ると久光製薬はスパイクに安定感が出て、4点差を付けると、また、東レがブロックで応酬するという白熱のセットとなった。最後は久光製薬が新鍋の粘り強いアタックと長岡のブロックが連続で決まりセットを取る事ができた。久光製薬、岩坂の2連続ブロックで始まった最終セットは、石田の力強いスパイクが決まりこのセットを制し、気力で勝った久光製薬が3?2の熱戦を制した。